みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】

著者 : 松木雅幸 mattn 藤原俊一郎 中島大一 牧大輔 鈴木健太

• 技術評論社 (2016年9月9日発売)

感想・レビュー・書評

[yy_yankさんの感想 · 2020年3月13日]

良い本

[asuforceさんの感想 · 2019年4月11日]

Pro Gopher による Gopher 達のための一冊
Golang を扱っている上で、これはどうしたらいいかなと考えがちな部分に光を当てた一冊。Go を書いていてかゆい部分がある方はまずこの本を手にとってみることをおすすめする。タイトルにある通り実践テクニックをまとめた本なので、入門書ではないのでそのような内容を期待して買うなら別の書籍を参照すること。

[ladicleさんの感想 · 2019年1月6日]

雑誌やブログ系のムック本。小ネタが多くて読みやすい。

[chrojuさんの感想 · 2018年3月12日]

細かな文法や書き方には触れず、副題通りGoを実践的に使うにあたり、役に立つtipsがいろいろと含まれているという内容。なので端から端まで役に立たなさそうでも、目次をパラパラ見て「これは知りたいな」という章が少しでもあれば買っていいと思う。間違ってもGoの1冊目として買うべき本ではない。

[ybalexdpさんの感想 · 2017年7月21日]

2017.7.21

[komukomoさんの感想 · 2017年4月27日]

実用的なTipsがまとめられていた

[fraserlibさんの感想 · 2016年10月14日]

請求記号　007.64/Ma 79

[disktnkさんの感想 · 2016年10月2日]

タイトル通りの実践テクニック集。個人的に面白かったのは、OS差異の落とし穴や解決例、vendoring+glideの簡単な説明、buffering。特にreflectの章は実践経験からの落とし穴が整理されていて実用的。Go1.7の情報も載っているのも良かった。

[Takahiro Okumuraさんの感想 · 2016年9月11日]

Go言語学習の二冊目にピッタリな実践的な内容に富んだ本だった。150ページに満たない、比較的薄い技術書だが、内容は濃い。
まだそこまでGo言語に通じているわけではなく、「何かを書いてみたいけど、ベターな書き方がわからない」といった私にはとても学びの多い本だった。