- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774193816
作品紹介・あらすじ
Cはなんでこんな言語に「なっちゃった」のか。そもそもこの悪名高いポインタとは何か。初心者が必ずひっかかる、配列とポインタのまぎらわしい文法とは。Cはメモリを実際にどんなふうに使うのか。Cの宣言は英語で読め。ポインタの真の使い方は。Cの文法を深く知ることで見えてくること納得できること。
感想・レビュー・書評
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C言語のポインタについて、今ひとつ理解できないという方にお勧めの1冊です。改訂版になって、C99やC11にも触れられてます。
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ある程度ポインタを扱っていても、最後の方は難しかった。最後らへんは扱ってない範囲だからしゃーないね。ただ、添え字がただのポインタのシンタックスシュガーであるとか、なんとなくポインタへの解像度は上がった気がする。
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ポインタと配列の違いについて理解するのに良い本
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C言語のポインタが分からないのは文法が分かりにくいことに起因していて、読み方から分かりやすく解説してくれるこの本はお薦めである TO
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http://nagayasu-shinya.com/recommended-books/
で紹介されていたので購入。 -
請求記号 007.64/Ma 26