つくも神のゆゆばあ

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著者 : 吉川知保
  • くもん出版 (2010年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774316963

つくも神のゆゆばあの感想・レビュー・書評

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  • 主人公たちがつくも神のゆゆばあなどと力を合わせてたくさんのつくも神たちを助けることろで、心が強く打たれます。たくさんの登場人物がでてきて、とてもおもしろいです。

  • 森山みずきは好奇心旺盛で、妖怪や魔法が大好き。いつも本ばかり読んでいて、よく男の子に間違われる小学3年生。ひいばあちゃんの家の土蔵で湯たんぽのつくも神「ゆゆばあ」と出会う。ひいばあちゃんからゆゆばあをもらい受けて、大事に湯たんぽをつかうが、みずきの家ではなかなかゆゆばあになってくれない。
    そして4年になったある日。近所の大竹神社の古物市で、クラスメイトの美人・白鳥香奈と、とんぼ玉のつくも神・とんぼ姉さんと出会う。とんぼ姉さんは、はぐれた姉妹を捜しているのだという。
    みずきと香奈はとんぼ姉さんを助けることができるのか?
    明るく楽しい、軽く読めるファンタジー。
    中学年〜

  • 小学校3年生のみずきは、
    妖怪図鑑や魔女図鑑が大好きな女の子。
    ショートカットの寝癖も気にせず、よく男の子に間違われる。
    お正月を過ごすため年末からひいおばあちゃんの家に遊びに行き、
    土蔵で身長50センチの不思議なおばあさんにであう。

    このおばあさんこそ、湯たんぽのつくも神の「ゆゆばあ」。
    つくも神というのは、
    長年大切に使われた道具に魂が宿った妖怪の一種。
    ゆゆばあと暮らすことになったみずき。
    ゆゆばあと骨董市にでかけたことから、
    思いがけない出来事に関わることに‥‥。

    「ゆゆばあ」はじめ、
    個性的なつくも神たちがとても魅力的。
    ゆゆばあと出会ったことで、
    みずきの目の前には今までとは違う世界が広がってゆく。
    好奇心旺盛なみずき、お嬢様のかなちゃん、口の悪い航平など
    子どもたちもそれぞれ元気でかわいい。

    これからどんな事件や冒険が待っているのか、
    続きが楽しみです。

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