- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774319391
作品紹介・あらすじ
きょうはあめです。しとしと、ぱらら、しと、ぱらら。くろくまくんは、おうちのなかであそんでいます。ちょっとおとぼけ、いつもワクワク。くろくまくんのおはなし絵本。
感想・レビュー・書評
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娘:5歳3か月
本人が選んだ絵本です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今日は雨だったので読んでみました。てるてる坊主をおばけだと最初思っていたようですが、てるてる と覚えたようです。
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雨の日、傘をさして外に出てみたくろくまくんのあとから、次々にてるてる坊主がついてきます。
ついてくるてるてる坊主はもちろんのこと、かえるやでんでん虫を見つけて楽しんでいました。
きょう、カラーペンで○と△をつなげててるてる坊主をいっぱい描きました。
楽しかったです。 -
2017.1 図書館で出会った女の子が、手渡してくれた本。
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雨の日、たくさん作ったてるてる坊主が付いてくる( ´艸`)ちゃんと晴れて、てるてる坊主はお仕事きちんとこなしてました。久しぶりにてるてる坊主作りたくなりました。
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おはなし・くろくまシリーズ(前作は未読)。
雨に止んでほしいくろくまくんが作った、霊験あらたかなてるてるぼうずのお話。
カラフルな絵本もいいけれど、この2色刷り感が非常におしゃれ。 -
ベビーくもんのキャラクター、くろくまくんの絵本シリーズ。
毎回色が統一されていてビジュアル的にもオシャレです☆
てるてる坊主のメロディーを即興してBGMを作り、読み聞かせをしました♡ -
978-4-7743-1939-1 24p 2011・5・16 初版1刷
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雨の日、くろくまはてるてるぼうずをたくさん作って吊るすけれどもなかなか晴れない。
雨の中、お気に入りの紫の傘でお散歩にお出掛け。
途中出会ったかたつむりに今日は友だちと一緒なんだね、と言われるけれど、周りにそんな子はいない。
でも、よく見ると家からてるてるぼうずが数珠状に並んでついてきていた。
てるてるぼうずたちはいっせいに木にぶら下がると雨が上がるようにお祈りをする。
雨があがると、てるてるぼうずたちは今度はくろくまを持ち上げて空へ連れて行く。
今度はどこへ行くのかな。
ずっと繋がっているてるてるぼうずがかわいい。