ラモーゼ: プリンス・イン・エグザイル(上)

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制作 : Carole Wilkinson  入江 真佐子 
  • くもん出版 (2014年3月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774322155

ラモーゼ: プリンス・イン・エグザイル(上)の感想・レビュー・書評

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  • エジプトの王子ラモーゼは何者かに命を狙われ、陰謀から逃れるために死んだふりをして宮廷から抜け出す。わがままな世間知らずの少年が、様々な困難を乗り越えて成長していく姿を描いた物語。

    古代エジプトの風習や神について知ることができて面白かった。

    ラモーゼは罠にかかりやすく、しょっちゅう怪我をさせられたり、命を狙われたり、死の危険にさらされるし、味方だと思っていた人物が敵だったり、敵だと思っていた人物が味方だったりとなかなかハラハラさせられる展開だった。

  • 困難に会って強くなれるんだね・・・

  • エジプトのファラオになるはずだった男の子。命の危険に、王宮を逃れ、思ってもみなかった冒険をすることに…。
    世界観を作るのがうまくて、ひきこまれた。

  • ★★★★☆
    命を狙われた王子が、生き延びるためにある村に身を隠す。
    わがままいっぱいの王子が新しい環境でやっていけるのか?
    敵の目を欺き再び王宮に戻れるのか?
    敵味方入り乱れての冒険活劇!
    トトメスやハトシェプストなど、エジプト王朝の超有名人も出てきます。
    古代エジプトの暮らしや文化にも触れることができる。
    児童書なので冒険・友情・努力が前面に。王朝小説っぽい陰謀色は軽め(私的に)。
    (まっきー)

  • 古代エジプト。
    王子ラモーゼは、父王の後妻である現王妃一派の陰謀により、暗殺されかける。
    間一髪死を逃れたラモーゼは、宮殿を脱出し、書記の弟子として密かに生き延びるが…。

    設定から面白そうだったけど、読んでみても期待を裏切らない内容でした。
    王子からいきなり書記の弟子に転落し、これまでと全く違う生活を送らなければならなくなったラモーゼ。
    最初は王子らしい無知っぷりを振りまいて、奴隷の少女カロヤに思いっきり疑われるほどだったんですが、色んな出来事を経て成長していく姿が良かったです。

    何不自由なく育てられた王子が、自分の力で立ち上がり、仲間を得て、困難を乗り越えて行く。
    王道な話ではありますが、きっちり彼の成長が描かれているので、いい児童文学小説だと思います。
    下巻も楽しみ。

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ラモーゼ: プリンス・イン・エグザイル(上)はこんな本です

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