一日だけうさぎ

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著者 : 原知子
制作 : こば ようこ 
  • くもん出版 (2016年11月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774325446

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一日だけうさぎの感想・レビュー・書評

  • 息子、面白い!と叫んでおりました

  • 物語りも絵もめっちゃ可愛い!
    一年に一日だけその町の人たちみんなウサギになる日があるなんて。発想がユニーク。しかもなんの前触れもなしに。
    ぴょんぴょん跳ねて学校に行ったり、先生もうさぎになっているから授業は全部体育になったり、
    可哀そうなのはお父さん。町から出て会社に行くのでまわりは人間の中にスーツを着たうさぎ父さん、でもみんなになでなでしてもらえたそう。
    楽しい絵本だった。

    小学生の原知子さんが作ったお話しが絵本になったと新聞に紹介されていたので早速、読んでみた。
    たまには絵本もいいね。癒されたわ。

  • 1日だけ町民が「うさぎ」になってしまう町
    設定がとても愉快♪
    お父さんも会社にいってパソコンができなくて困ったけど、みんなになでなでされたからいいか なんて
    思わずくすっ
    でも、うさぎになったから聞こえる動物の本音にどきり

  • 一日だけうさぎになってしまう。
    動物から見た視点。
    よりよい町作り。

    こんな風にして自然と仲良く、暮らしをよく出来たらいいなあ。

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一日だけうさぎの作品紹介

2015年創作コンクール大賞受賞作の絵本化。作者は当時小学3年生だった、原知子さん。

今日は年に一度のうさぎの日。町の住民はみんな、一日だけうさぎになってしまいます。
でも、住民たちは慣れたもの。うさぎの姿で学校へ行き、会社へ行き、一日を過ごします。

小学生の「わたし」は、学校で飼育されているうさぎ・メイちゃんの意外な不満を教えてもらったり、国語や算数がなくなって授業が体育だけになると案外つまらないと分かったり、タヌキの親子に出会って町の自然環境の変化について考えたり。
うさぎの姿、目線になってみると、当たり前の一日にも、新しい発見がたくさん。

小学生の等身大の目線と、ユニークな発想が結びついて生まれた、なんとも楽しく、そして少しだけ自分の身の回りの生活について考えさせられる絵本です。

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