面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます
- 現代書林 (2001年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774503851
感想・レビュー・書評
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この本で勇気をもてた。実力も名誉もない僕ですが、運だけはありました。。
そんなかたには、ぜひ読んでいただきたいし、結構ほっとします。。
世の中実力ではなくて全て運である。
僕の格言です。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ツキなんて信じなかった。でもこの本で少しは信じてみようかと思った。宿命は変えられない。運命は変えられる。
ツイている人はどこか違う。この本でツキについて学んだ。ツキは自分で引き寄せることが可能なのだ。 -
購入者:片岡 返却:(2008.11.10)
考え方一つでツキっていうのはあるもので、なんでもやっぱりプラスにとって行動するのが人生成功するんだと思い知らされます。
でも分かっていながら難しい。。
貸出:中川(2008.11.14)返却(2008.11.19)
自分はついているとかついていないとか言う前に、自分がどれだけ行動に移せたか、移しているのかをもう一度振り返ることが非常に重要だと思います。だって、ついているもついていないも行動した結果初めて分かるものですから・・
貸出:木南(2008.11.25)返却:(2008.12.30)
貸出:宇都宮(2009.3.10)返却(2008.3.25)
ツイてる、ツイてないというよりは、どれだけ物事をプラス思考で考えられるかが大事だと思いました。ツキのある人に寄って行くと、自分にもツキが回ってくると書かれていますが、本当にそうだと思います。
貸出:鈴木(2009.3.31)返却:(2009.5.5)
自分に対しての目標や夢があるからこそ、常にモチベーションを上げることができると痛感しました。今まで僕は本当にツキのある人生を歩んできたと思います。これから先自分の人生を楽しくしていく為には今までお世話になった多くの知人を初め、感謝をを忘れずいろんなことに挑戦し続けたいです。
貸出:中山(2009.6.2)返却:(2009.6.18)
常にプラス思考でいなければいけないと思いました。周りが馬鹿にするくらいの大きな夢をもって、それに向かっていかないといけないです。
貸出:細見(2009.6.23)返却(2009.6.24)
ツイてるなと感じる時、逆にツイてないなと感じる時、とその両方体験してます。ツイてないときは、書かれている通りマイナス思考なモノのとらえ方をしていたように感じます。それがその時のツキを呼び込めてない原因だったんですかね…。ということで楽しく生きていきます。やはり人生プラス思考ですね。
貸出:裕志(2009.10..9) 返却:(2009.11.18)
岡田MGには早急に読んでもらいたいと思います。ついてる僕は、自信が確信に変わる内容でした。
貸出:桑畑(2010.11.19) 返却:(2010.11.26)
てっぺん大嶋さんのお話にもよく出てくる人なので気になって読んでみました。やはり気の持ち方が大事でまずは嘘でもいいから何があってもプラス思考に考え、また感謝の言葉、ほめる言葉を口に発していこうと思います。そういう行動をとっていきながら自分の夢を叶えたいと思います。-
この本の言うとおりに日々生活したらツイてる人生になると思います。
分かってるけど難しい。もっとプラスのオーラをまとって脳をツイてるイメージ...この本の言うとおりに日々生活したらツイてる人生になると思います。
分かってるけど難しい。もっとプラスのオーラをまとって脳をツイてるイメージしか湧かないように日々生きていこうと思える本です。2008/09/17
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■努力する人は、努力すればするほど、能力が発揮されない。
「努力」って
大半の日本人が好きな言葉だと個人的には思います。
そういう自分も学生時代・サッカー部時代は
「努力すれば、するほど、自分を高めることができる!」って信念を持ってました(持っていると思い込んでいました)。
そういえば、就職活動時代も「自分のモットーは?」と聞かれれば、これを連呼していたような気が(笑)
でも、今思い返してみると
熱中していたサッカーも、受験勉強も努力ではなかった気がする。
実は「楽しんでやっていたのでは!」と。
それ自体楽しいから、純粋に体が動いていたのでは、と。
楽しいから没頭し、結果が出れば
更に輪をかけて楽しくなっていく・・・
その繰り返しだったと気付く。
この本は、
ツキという概念をキーワードにしているが、要は
「楽しめ!!」ってことだと思います。
〜以下、中略しながらの抜粋〜
サラリーマンの成功などウソのように簡単である。
野球なら、日本で1,000番目に実力がある人はプロになれない。ゴルフの女子プロなら、200番目に実力があってもトーナメントに出場できない。
しかし、ビジネスの世界では、日本で1,000番目のビジネスマンは大成功者だ。1万人目、いや10万人目のビジネスマンだって、かなりの実力者と見なされるだろう。
あまりに簡単すぎて、悪戦苦闘しているアスリートたちに申しわけない。
そこで成功できないとしたら、相当にだらしないサラリーマンということになる。
〜抜粋、終わり〜
スポーツの種類などによる母数の違いはあれど
上記考え方には、モノゴトを広く見ろよ!と目を覚まされました☆ -
すごい本です!!
初めて読んだ時は、難しすぎて途中で挫折しました。
『10人の法則』
『31日の習慣』
『ツキの最強法則』
を読んだ後で読んで、ようやくこの本のすごさがわかりました。
『ツキの大原則』が総論で、その他の本は各論って感じです。
この本読めばもう、人生ツイてツイてツキまくれること請け合いです!!!!!
本当にオススメの1冊。
以下、メモ。
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お金より大切な価値を実現するためには、お金が必要だ。
100回マイナス思考になったとしても、101回プラス思考になればいい。
人間が1番信じられないのは自分自身である。自分を信じる1番の方法は、他人を信じることだ。
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詠めば詠むほどツイてくる本です!
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日本でトップのメンタルトレーナーである西田先生の一冊。
最近では2008年北京オリンピック、金メダルを獲得した女子ソフトのメンタルトレーナーをされました。
オススメです! -
中身が濃い。細かい。
脳の構造のところは印象的。
いいことがいっぱい書いてあるが、飽きて途中で止まってしまった。
相性が良くないのかもしれない。
評判いい本なので、また借りてリベンジしたい。
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面白くて読みやすい。
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ツキとは、出会い
運とは、ツキの持続
機嫌のいい脳はツイている