【DVD&ブック 】植松努の特別講演会 きみならできる!「夢」は僕らのロケットエンジン ―北海道の小さな町工場が“知恵"と“くふう"で「宇宙開発」に挑む ()

著者 :
制作 : 「元気が出る本」出版部 
  • 現代書林
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本棚登録 : 77
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774511962

感想・レビュー・書評

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  • すごそうな人がすごいことしてると、自分には無理って思うけど、
    普通そうな人が話すから、余計に感動するのかもしれないですね☆

    最後の方の子供たちの、楽しそうな映像が一番胸に響きました。

    子供の夢を壊すのってダメだー!と強く思いました。

  • 見て下さい!!

  •  見てみてください・・・とだけ書きます。
    あなたの心に何かが残ると思います。

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著者プロフィール

【植松 努】(うえまつ・つとむ)
 植松電機 代表取締役 1966年北海道芦別市生まれ。株式会社植松電機・代表取締役。株式会社カムイスペースワークス・代表取締役。NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)・理事。植松電機で世界水準のロケット開発、微小重力の実験、小型人工衛星開発などを進めつつ、子どもたちの夢を育てるロケット教室で年間1万人以上の子どもたちと一緒に活動している。これらの活動を通じて、人の可能性を奪う言葉である「どうせ無理」を無くし、夢を諦めない事の大切さを伝える。2010年4月より「より良くを求める社会」の実現に向けて、赤平で「住宅に関するコスト1/10、食に関するコストを1/2、教育に関するコスト0」の実験を行う「ARCプロジェクト」を開始。2014年に公開されたTEDsapporoでの「思うは招く」のスピーチは688万回再生(2023年1月6日現在)。

「2023年 『社会を変える学校、学校を変える社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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