かもの法則 ―脳を変える究極の理論

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著者 : 西田文郎
制作 : 「元気が出る本」出版部 
  • 現代書林 (2009年7月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774511986

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かもの法則 ―脳を変える究極の理論の感想・レビュー・書評

  • 「かもの法則」とは自分自身の中で沸き起こるもやもやの様なものだと思います。 いいこともわるいことも頭のなかでもやもやと沸き起こり、そして消えていく。 ただ、この中には消えないやつもいる。 また、良いもやもやとは誰かに感謝・・・ありがとうとの想いが一番大きい。

  • 助詞の「かも」と鳥の「かも」を引っ掛けながら、ポジティブシンキング・ネガティブシンキングという枠を超えて、「できるかも」という肯定的なかもをもつことを勧める本です。
    今日のような不景気の中でも、ネガティブシンキング(マイナス思考)に陥りやすいですが、『不景気こそチャンスかも』という肯定的な”かも”を飛ばすことで、ポジティブシンキング(プラス思考)になっていけるきがしました。
    毎日マイナス思考に陥っている人にぜひ読んでいただきたい一冊です。

  • 元々マイナス思考な私がプラス思考になろうと頑張ってたのがそもそもの間違いだった、と気付かせてくれた。
    これからは肯定的な「かも」を飛ばすことに挑戦する。

  • 最高。
    生きることが楽しくなる!
    わくわくとドキドキ。
    過去を超え、未来を変える。

  • メモメモ((φ(・ェ・*)

    ★不満のある者は感謝せよ。不満は感謝に追いつけない。
    ★不安のある者は愛を持て。不安は愛に追いつけない。
    ★悩みのある者は行動せよ。悩みは行動に追いつけない。

    「かも」は単なる助詞に過ぎない。
    けど、「自分」を揺さぶり、
    人生にイノベーションを引き起こす可能性を秘めた「未来をつくる助詞」

    ふむふむ、なるほど。

  • 出来ないと思い込んでいることは、いつまでたってもできるようにならない。
    では、その前提か誤りなら?
    出来ないという思い込みは大抵が事実に基づかない、思い込み。
    そこに気づいて意識を切り替えれば、思考が変わり、行動が変わります。

    出来ない→出来る
    に変換するのは、難しい。
    では、
    出来ない→出来るかも?
    ならどうですか?
    そう考えるだけでワクワクしてきます。

    ちょっと思考の枷を外すだけで、見える世界が違ってくる
    苫米地さん風に言えば、スコトーマを外すということです、
    一番最初に身に付けておくべき、ビジネススキルです。

  • できるかも・やれるかも・ツイてるかも・うまくいくかも~
    と呟いていると良いことの連鎖が起きる不思議なお話が楽しいです。
    挿絵のカモたちが可愛い♪

  • 否定的かもと肯定的かもの使い分けがわかる。かもは考え方が変わればプラス思考になる。

  • すごくシンプル。だけど、シンプルだけに最初から最後まで納得。

    「できるかも」「うまくいくかも」「この方法なら間違いないかも」といった良い予感は成功を導く。逆に悪い予感はより強く失敗を引き寄せる。

  • なーんか最近うまく行ってないし…
    と思っている人にぜひ読んでほしい1冊。

    この本を読んでいて思ったことは
    確かに人生を踏み外す人は
    夢がない、と言うこと。
    そう、私の周りにいた人で
    このために今は目も当てられない
    生活に落ちた人がいましたので…

    将来、子供を持ったときには
    その子供の将来を摘み取らないために
    この本のこと、参考にします。

  • 相手の脳を「快」にする。
    「喜び」を期待する事で、やる気があふれ出す

    心5種類のエネルギー
    1)不満反発
    2)願望欲
    3)好き得意
    4)負けず嫌い
    5)感謝使命感

  • ■読書前の質問
    できるかも。というゆるやかに前向きな考えを身につけると良いらしい。
    1.そのメカニズムについて知りたい
    2.その具体的な実践方法を知りたい
    3.習慣化するコツがあれば知りたい

  • 以前にエチカの鏡で紹介された本。

    否定的な「できない"かも"」
    肯定的な「できる"かも"」

    この2つの"かも"のどちらを思うかで、未来が大きく変わる。
    やはり物事は前向きに考える方がいいと再認識。
    脳が自己防衛のために否定的な考えをしがちな分、
    「できる"かも"」を意識して生活して行こうと思った。

  • ポジティブシンキングの本
    「かも」という言葉を思考の端緒として、自分の思考を操ろうという着眼点は面白い。
    「自分でもできるかも知れない」と考え、否定的思考が襲って来ても過ぎ去るのを待とう。

  • 「かも」というたった2語の言葉ですが、これを使うことにより夢を実現しやすくなるような気がしました。 

  • 読書のすすめの店長がおすすめしていた本なので読んでみた。

    人には二つのかもが住んでいて「出来るかも」と思う時に発生する「肯定的かも」、「出来ないかも」と思う時に発生する「否定的かも」が住んでいる。

    もちろん「肯定的なかも」の方に気持ちを展開出来る人が豊かな人生を送れるのであるが、人間とはそう簡単にいかないものである。

    沢山努力しその努力が実った時に快感物質のドーパミンが発生する。そのドーパミンが鍵である。“わくわく”“どきどき”目標に進めるかというのが重要である。生きることに楽しみを持たないと「肯定的かも」はなかなか現れない。未来に感じている「予感」が人生の「クオリア(感じ、質感)」なのである。

    前向きに努力する生き方って素晴らしい!!

  • 読んでみると、経験上当てはまることも多い。
    言ってることは簡単。
    でも常に意識してないと出来ないことは
    意外と困難なのでは?

  • 「かも理論」を知って、なぜか、パチスロを思い出した。
    「かも理論」と「パチスロ」は、非常に似ている。
    なぜパチスロにハマる人がいるかを知れば、
    「かも理論」の有用性を、より理解することができる。

    パチスロが、なぜ、依存性の高いギャンブルと呼ばれるか?
    それは、「ニアミス」を利用するからだ。
    この「ニアミス」というのが曲者で、
    「もう少しで当たる」という、
    期待が、脳を狂わせる。
    ドーパミンという快楽物質を、意図的に出すことができるからだ。

    「かも理論」は、脳の癖をうまく使ったテクニックだと思う。
    脳をだましていると言ってもいい。
    「成功するかも」、「うまくできるかも」は、
    まさに「ニアミス」と、
    同じ構造で、心理的に「期待」を生む。
    ※ただ、パチスロとは、違って、「過剰な期待」ではない。

    「〇〇かも」の○○には、必ずポジティブワードを嵌めれば、
    意図的に、快楽物質を自身で作り出すことができる。
    そうすれば、自分を、「ポジティブ依存症」にすることができる。
    ギャンブル依存症と違うのは、自分でコントロールできる点である。

    多くの成功者の口癖がやたら、ポジティブなのは、
    彼らは体験的に、そう言った方が、
    脳の機能を最適化することを知っているからだ。

    それほど、自分達は、言葉に縛られて生きていると言ってもいい。
    かも理論は、かなり使える。
    ただ、使い方を決して、間違ってはいけない。

  • ・成功したい、でもできない「かも」。夢を叶えたい、でも叶わない「かも」。もっと儲けたい、でも会社がつぶれる「かも」。彼女と付き合いたい、でも嫌われる「かも」。=「否定的な『かも』」。残念なことに私たちの脳は「したい」という願望のほうではなく、この「否定的な『かも』」のほうを実現してしまう仕組みになっている。人間の脳は、現実とイメージを明確に区別できないので、その想像は記憶データとして脳に入力され、蓄積される。それを繰り返すうちに「できないかも」は「できないだろう」になり、さらに「きっとできない」になり、最後には「できっこない」へと昇格していく。「かも」にすぎなかったものが、次第に強化され、成長し、やがて確信になる。あきらめがやってくるのはそのとき。人は失敗したからあきらめるのではなく「かも」の形で、失敗を予感するからあきらめる。変えるべきは「思考」ではなく、それ以前に私たちの脳に舞い降りてくるこの「かも」。

    ・次は成功する「かも」。できる「かも」。うまくいく「かも」。=「肯定的な『かも』」。無責任な「かも」、気まぐれな「かも」でもそれで十分。「肯定的な『かも』」は否応なくイメージが生まれる。「否定的な『かも』」という想像は人から実行力を奪うが、肯定的な想像は、人を行動に駆り立てる。

    ・未来を変えるのは、意識的に脳に入力された根拠のない「かも」。

    ・自分ならできる「かも」。自分ならいける「かも」。自分なら成功する「かも」。日本史上最大のイノベーションだった明治維新を準備した志士の多くは下級武士出身。彼らが覆したのは身分制度によって250年も続いた「家柄」、「生まれ」を自分自身であると思い込んできた錯覚、古いアイデンティティをまず覆した。過去がつくり出した錯覚を揺さぶり覆す。それができるのは未来に向かって飛ぶ「かも」だけ。「未来の自分」という錯覚を私たちの脳に埋め込める。

    ・子育てとは、「肯定的な『かも』」を大きく育てること。「否定的な『かも』」を「肯定的な『かも』」に変えるのが教育。

    1)子どもの欠点を見て、それを直そうとする減点法よりも、子どもの長所を見て、それを誉める加点法の子育てが子どもの心理的限界を大きく広げる。

    2)子どもの夢を否定せず、どんなつまらない夢でもそのサポーターになって励ます「夢教育」が、子どもの脳に「できる『かも』」「やれる『かも』」を埋め込める。

    3)「いい子になったら」「お母さんの言うことを聞いたら」「いい成績をとったら」という条件付きの愛でなく、自分は認められているという満足感のある子は自信をもち、安心して才能や能力を発揮し始める。

    この3つはいずれも子どもの扁桃核を「快」にし、喜びの神経回路である報酬系を興奮させ、それを発達させる方法。

    ・不安のある者は感謝せよ、不満は感謝に追いつけない。不安のある者は愛を持て。不安は愛に追いつけない。悩みのある者は行動せよ。悩みは行動に追いつけない。なぜなら不満や不安、悩みは「考えて答えを出す」流動型作業の結果。感謝・愛・行動は「感じて答えを出す」結晶型の作業。流動型の作業にかかる時間を仮に1秒とすれば、結晶型のほうは0コンマ何秒。未来へ向かうスピードははるかに迅速。悪い「かも」は良い「かも」に追いつけない。だから人生は楽しく、悩みや苦しみがあっても生きることは面白い。

  • 念願叶って出会った西田先生の本。
    これから読むようにということなんですね。
    全ての結果は肯定的なかもと否定的なかもの結果である。
    私はできる、というほどの確信までは必要がないところがいい。
    すぐにできる。
    いつも前向きに明るく過ごせるようになってきています。

  • かも 単なる助詞に過ぎないが、未来への可能性を秘めた言葉である。
    否定的なカモではなく肯定的なカモも使うことで未来が変わってくる

    普段からどんどん使っていきたい

  • この方の本は、
    基本的にはどの本も同じことを言っていますね。

    ですが、やはりどれもわかりやすいです。
    自分の思考がいかに大事なものかを書いています。

    思考が人間を作り出す。
    思考を変えてみたい人にお勧めです。

  • やっぱりうまくいくかも!

  • できるかもと思えばできるし、できないかもと思えばできない。思考に支配されてしまっているから。

  • ◯買

    「もしかしたら、できるかも」

    過去の経験から蓄積されたネガティブな思考も、この「可能性」の考えかたで上塗りできる。
    ネガティブに陥りやすいので、どんよりし始めたら「あくせくするな、ゆっくり生きよう」と共に、すぐ読めるよう手元に置きたい。

    ◯不満のある者は感謝せよ。不満は感謝に追いつけない。
    ◯不安のある者は愛を持て。不安は愛に追いつけない。
    ◯悩みのある者は行動せよ。悩みは行動に追いつけない。

    不満・不安・悩み は「考えて答えを出す」流動型作業の結果。
    感謝・愛・行動 は「感じて答えを出す」積み重ねの結晶型(証拠があると思え、確信できる)の作業の結果。

    流動型が1秒だとすると、結晶型は0コンマ何秒で作業が完了。スピードが違う。

    私は考えるよりも「感じる」が得意なのに、ずっと頭で考え続けてきたからおかしくなっているんじゃないか???と思った。

    感じる、感じ取ることでうまく行くタイプ。目標ではなく現状を背伸びして届くところに成長させ続け成功していくタイプ。

    目標は過去型、改善は今型かも。

    なのにその反対をしていた?考えて、ゴリゴリ目標を決めていた。かも。

    感じるは「今」であり、スピードが速いのですぐに答えが出る。それを、感謝、愛、行動で具現化する。行動は、今を感じ取って、「私はどうしたらいい?」という答えをワイセルフに託し、答えで動く。

    考えるは長く、遅く、ぐるぐるエンドレス。それを、不満、不安、悩みで全て停止させる。考えるは過去であり、ネガティブな理由を探り出そうと「何が悪いのだ」「なんでこうなる」と原因を探し始める。行動は、過去の恐怖を繰り返さないようにというイメージを元に、次なる不安を作り出す。

    「あくせくするな、ゆっくり生きよう」の言う「今」とは、感謝・愛・行動によってできるのか。

    柳田さんに「ミラーニューロン」と一緒にプレゼントしたい本。

    141116

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