1日5分ミニノート仕事術:仕事のゴチャゴチャが解決するシンプルな仕組み

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著者 : 山崎城二
制作 : 「元気が出る本」出版部 
  • 現代書林 (2013年7月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774514208

1日5分ミニノート仕事術:仕事のゴチャゴチャが解決するシンプルな仕組みの感想・レビュー・書評

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  •  文庫本よりさらに一回り小さいB7サイズのミニノートに日々の ToDo を書き出して、「計画力×実行力」で決まる仕事の成果の質と量を上げていく。著者自身、これまでに500冊以上のノートを使いつぶして実績を上げてきたのだと言う。

     ToDo 管理で言えば、GTD (Getting Things Done、ものごとを正しい優先順に済ませる) を始め、仕事術の分野において類書は山のように存在する。本書でも前半ではその具体的な「作法」が細かく説明されているが、ひとつ大きな違いがある。それは、「必ず手書きのノートを使う」ということと、物事を「仕組化」するという考え方だ。

     なぜ紙のノートで、手書きでなければならないのか。そこには明確な理由があり、詳しくは本書を手に取って確かめて頂きたいが、私自身、日々の仕事はパソコン上の ToDo リストに頼っていて、ただ落ちて来た仕事を片っ端から順にこなし、残業前にその日のやり残しの量に一喜一憂することを往々にして繰り返している。

     パソコンの画面上では「終了」のタスクはどんどん消えていくが、紙の上ではいつ、どんな仕事をやって、どれだけの時間工数をかけ、何が後回しになったかが手書きの文字として残る。定期的にセルフチェックすることで、「何に時間を費やしているか(それは本当に必要か)」「どんな作業が好きか、嫌いか」といったことが見えてくる。

     本書の後半では、そこから大きく組織全体での業務の見直しに応用する内容が記されているのだが、本書は個人向けを主眼としたためか、一部に触れるにとどまっている。ここはぜひ次回作にも期待したいが、「相棒化」(上司と部下でノートを共有し、相互の方向性や優先順位の共通化を図る)仕組みなどは、特に私のような部下が成果を出せず悩んでいるときに、上司に読んでいて欲しかったと、強く思う。

     成果を出すには、いかに効率よく仕事を進めるかと考えてしまいがちだが、問題はその一歩手前にある。本書では「効果的な試行錯誤の方法をいかにはやく見つけるか」という観点で、その仕組みづくりの一つとして「ミニノート術」を紹介したものである。仕事は「これという答え」が何か一つあるものではない。しかし、「答え」以前の「問い」をいかに見つけるのか。そのヒントを、ぜひ本書で見つけて頂きたい。

  • のーとではなく手帳に似たようなことやってるので自分のやり方の有効性などの確認のため購入。記入する意図や目的はおおかた一緒だったけど優先順位や所要時間などは買いていなかったから今度からそれらも含めて買いてみようと思った。

  • 著者
    山崎城二
    ミュージシャン
    ミュージシャンの時に体系化した最速成長法
    30才でサラリーマン
    3年で部長

    最速成長法とは?
    ミニノートをつかう
    ー目標時間を書く
    ー考える時間、作業する時間をわける
    ー常に時間を有効に使うことを考える

    ーメモ帳を広く使う

  • 今の自分にはヒットせず

  • GTDをミニノートに書くという方法。アプローチの仕方は様々。

  • 表紙の絵とタイトルを見ればほぼ内容は分かる。
    手順としては、
    ①朝出社時にその日に行う作業をリストアップ
    ②作業の優先順位を付ける
    ③見込時間を記入
    ④終わったものに印を付けて行く
    となる。
    これをどう運用するか等は特に真新しいことは書かれていなかった。この手の本を一冊でも持っていれば方法の所だけパラ読みでいいと思う。

  • ミニノートを使って、仕事を効率良く進める方法が書かれている。

    仕事のリストとランクをすべて書き出す
    今日終わらせる仕事は、目標時間を記入する
    明日以降に終わらせる仕事は、期限(日付)を記入する。
    取り組む仕事の順番を記入する
    新しい仕事が入った時は追加して書く
    仕事が終わるたびに終了マークを書く
    終わらなかった仕事は翌日に記入する
    仕事終わりに翌日の計画を立てる
    プチご褒美を用意する

  • いわゆるTODOリストでスケジュールを管理するという内容。
    私はiphoneのアプリで管理しているが、なかなかうまくいかないもの。

    時間管理が大切なのはわかっているが、生かしきれない。

    細かい時間管理を身につけて、一日時間を有効に使えるよう、改めて考えさせられた。

  • 手書きの早さ、見やすさを最大限に活かしたタスク管理術。重要度と優先度がすぐに分かる。優先順位付けに苦戦している人におすすめ。

  • ●山崎城二『1日5分 ミニノート仕事術』2013

    仕事の技術。テクニカルなノート本。A6ミニノートでタスクリストを管理するというシンプルなもの。7月から12月現在まで5ヶ月継続しているが、シンプルな仕組みに従って書き出すだけで脳のメモリの無駄遣いを避けられる感覚がある。ノート術の根底にある著者の仕事論。

    ○記憶するなんてことは手抜きしていいんです。本当に頭を使わなければならない仕事は他にあるのですから。

    ○嫌いなものを好きになるのは難しいことです。そんな努力は無駄です。だからそこは変えられないし、変える必要もありません。ただ、遅い仕事を早くすればいいのです。

    ○仕事のできない社員がハマる4つのワナ1、間違った方法2、間違った優先順位3、間違った時間配分4、してはいけない仕事

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