「食いしばり」をやめれば不調はよくなる!

著者 :
  • 現代書林
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本棚登録 : 29
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774514833

感想・レビュー・書評

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  • ・食いしばりや、いまも矯正の器具がついていて何かとアゴ周りで困ることが多く、買った本。
    ・前歯で噛むようにする、舌を正しい位置に置く、あごをずらさない姿勢・座り方など、参考になる情報が多かったです。
    ・特に、足首をもむのは効果があると思え、毎日お風呂で足首をもんでます。

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著者プロフィール

医療法人西村歯科理事長・院長。1952年生まれ。1975年群馬大学工学部化学工学科卒業。1992年愛知学院大学歯学部卒業。歯科医院勤務の後、1995年西村歯科開業。開業当初から歯のかみ合わせに興味があり、顎関節症治療のエキスパートを志す。様々な治療を学び、独自の顎関節症治療を開発し、実用新案を取得する。現在では歯科医師に治療技術を伝えるセミナー・講習会の他、市民向けの講座などを行っている。著書に『「食いしばり」をやめれば不調はよくなる!』(現代書林刊)、DVD著作に『西村式顎関節症治療法実践セミナー』(一般社団法人歯科業務標準化機構)、『簡素化確実化顎関節症治療法』、『顎関節治療チェアーサイド実践法!』(医療情報研究所)がある。これまでの「食いしばり」に関する改善症例は2,000を超え、全国各地から患者さんが訪れている。

「2017年 『「食いしばり」をなくせば頭痛・肩こり・顎関節症はよくなる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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