あのときすきになったよ (教育画劇みんなのえほん)

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著者 : 薫くみこ
制作 : 飯野 和好 
  • 教育画劇 (1998年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774604299

あのときすきになったよ (教育画劇みんなのえほん)の感想・レビュー・書評

  • あの……漏らしちゃった子に水かけてあげるって展開絶対一定層の人間に定評あるよな……

    いやでも、美しい友情の話です。

  • ともだちとのかかわりのなかでめばえた友情。ともだちっていいなと思わせてくれる絵本です。

  • [公文]

    教室で終わるのを待っている間に一人で読んだらしい。

  • 978-4-7746-0429-9 32p 2009・11・? 10刷

  • アジサイの季節。友情。

  • 絵本なのであっという間に読めるのですが、たくさんの人に読んでほしい良書。子供の世界ではもちろん、大人もこういうことってあるのかもしれません。

    私は、ゆいこが心の声を口に出さなかったこと、とてもすてきだと思います。私も心の中で思うのは自由だって思ってる。ただ、それを口に出したり文字にすることで、それは自分だけのものじゃなくなってしまうから。

    そして、”しっこさん”は最高にカッコイイ。強くて優しい人とはこういう人のことを言うんだと思う。私はこういう人になりたい。 大人にも子供にもオススメの絵本です。

  • こういうことあるよね。
    人の言葉だけで自分の感情を決めつけちゃいけない。
    ちゃんと自分で関わらないと分からない。
    その人のいいところも悪いところも、ちゃんと自分自身でぶつかって、話し合って、分かり合っていきたいものです。

  • ちっとも好きじゃなかったのにいつの間にか好きになってた人、いませんか?しっこさんというひどいあだなのついたまりかちゃんとゆいこちゃんの微笑ましい友情を描いた一冊。(はま)

  • 小学生の頃に尿を漏らした子がいた。あれは三年生だったと思う。私の予想でしかないのだが授業中「先生、トイレへ行かせて」と言えなかったのだと思う。授業中にトイレへ行ってはいけないと思ったのか、または男の子の前でトイレに行きたいと訴えるのが恥かしかったのかは分からない。そのことが原因で彼女は一部の男子からからかわれて時々泣いていた。しかし同窓会のときに可愛くなった彼女にを見て、からかっていた男子は優しく接していた。彼女は昔のことなんて無かったのように男子と仲良くしていた。私なら無視していたと思う。彼女は悲しい思いをしたけど優しくて可愛い人になっていた。

    その痛みや苦しみが分かるからこそ優しくできることがある。そして、それが友情の始まりになるのかもしれない。しっこさんなんて呼ばれたくない。だからこそ他の子も呼ばれてほしくない。しっこさんの行動に感動しました。

    親戚の子どもが小学校へ入学する際にお祝いとしてプレゼントしようかな。

  • こちかめの檸檬ちゃんも似たようなことをしてたかな?

  • 教科書にも紹介されているので読んでみた。
    教室でおしっこを漏らしたから「しっこさん」という残酷な綽名をつけられた少女と主人公の少女の友情物語。
    はじめは仲良しのふりしてるだけだったのが、真の友情にかわる瞬間が鮮やかに描かれている。
    薫くみこって今まで感心したことなかったけど、これはよかった。
    もしかしてこれに近い体験をしたんじゃないの?という真実味があった。
    こういう体験は、相手と疎遠になった後でも、人間の核の部分に深く刻まれる。
    いい本だった。

  • 先生が読んで下さいました。

  • 道徳用に読了。
    友達って、なんなんだろうか。考えるためのきっかけになればいいな。

  • とてもいい本とのうわさを聞きました。
    図書館にて予約いたしました。

  • 人の一面

    人にはいろいろな面があることを教えてくれる本。それは他人から見れば自分にも誰にでもあること。二年生頃になると自分のことばかり考える頃から、まわりの人たちのことが見えるようになり思いやりが深まる時期かなと思います。この時期に読んであげるといいのかな。読後は私もしっこさんが好きになったと話してました。

  • ★★★★★
    同級生の「しっこさん」とよばれている女の子。わたしは、しっこさんとブランコの取り合いをしたり、金魚のおはかを作ったり、男のこの悪口をいったり、次第に距離を縮めていく。
    あるひ、授業中にわたしはおもらしをしてしまって・・
    お互いに気持ちをぶつけあうことのできるお友達ってよいなあ^^
    (まっきー)

  • しっこさんの優しさの表現が大胆でかっこよかった。絵が印象的。
    (読んだ時期:6歳)

  • 今まで「しっこさん」と心の中で呼んでいた女の子が、「私」がおもらしをしたときに、花瓶の水をぶちまけて隠してくれました。

  • あの子と あったのは どこだっけ?
    けんかしたのは いつだっけ?
    なんで なかよくなったんだっけ?
    ちっとも すきじゃなかったのに、
    すきになったのは なんでかな……

    カバーに書かれたこの文に惹かれて借りました。
    なんだか懐かしく、そして胸がきゅっと締め付けられるような、自分の幼き日々の記憶が蘇る。
    思わず涙が出そうになりました。

  • 子供の頃を思い出した。普段思い出さないようなことを思い出した。私も心の中でいつもいろんなこと考えたり、叫んだりしてた。面と向かって言えるタイプじゃなかったし。子供の世界にもいろんなことあるんだよね。ひょんなことから仲良くなったり、好きになったりして…友情の表現のしかたもみんなそれぞれなんだよね。この絵本に出てくるしっこさんの友達に対する思いやりや優しさがいい!!不器用だけど、すごく伝わる。いいお話でした。

  • おともだちって?
    子供の心も通じて友達って何か考える本です。
    でもただのいい子のお話じゃなくて、「ああ、子供のころこんなこと思ったなあ」(ちょっとやんちゃな男子を非難したりするところ)って共感できるところがよくできていると思います。
     読んでいて泣きそうになる本です。

     

  • この本を題材に曲が出来ているなんて知らなかった!
    もう6年くらい前にプレゼントしてもらった本。
    今度の神戸シンフォニックバンドの定期演奏会で、朗読付にして演奏するそうです!!
    泣けるらしい。

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