たこやはちべえりゅうぐうたび (日本の民話えほん)

著者 : さねとうあきら

• 教育画劇 (2003年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

おとしたさいふをさがすためはちべえはうみのなかへぶくぶくぶく…きがつけばそこはりゅうぐうじょうだった。

感想・レビュー・書評

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年6月10日]

「おとしたさいふをさがすためはちべえはうみのなかへぶくぶくぶく…きがつけばそこはりゅうぐうじょうだった。」

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2021年3月6日]

図書館本。私の選定本。この本のフォントが、めちゃめちゃ読みにくい。とか、フォントのせいにしちゃダメですね。竜宮城に行く昔話。ここ数日、好きなはずの読み聞かせに、うまく入っていけない感があるなぁ。

[consensive2さんの感想 · 2019年11月9日]

落語？創作？

[keyさんの感想 · 2019年2月20日]

4歳5か月

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
またよんであげたい ◯

〈子〉
初回からくいつく
何度も読む


とにかく息子に不評。残念。
「うらしまたろうが良かったー」
と言って、読もうとしません。
私は好きなのになあ。
まだ早すぎたか。

[猫武炸成さんの感想 · 2012年5月9日]

2012年5月9日

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2011年11月5日]

うらしまたろうなみの大冒険、最後に行き着いたのは…？