十二支のことわざえほん

著者 :
  • 教育画劇
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本棚登録 : 163
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774606903

感想・レビュー・書評

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  • 絵本で学べるのはいいです

  • 絵がかわいい!!!これを見ながら絵の練習しよっと!!

  • 図書館本。十二支の動物にまつわることわざ集。1年生が意味を知り始めるのにちょうど良いことわざが集まってます。

  • 「窮鼠猫を嚙む」、「猪突猛進」などの有名なものから、ちょっと難しいものまで。
    読み聞かせをすれば、ものしりになれるかも。
    真面目になりすぎない絵がいい感じ。

  • 十二支に関係することわざが学べます。
    絵もかわいい。

  • 配置場所:2F絵本架
    請求記号:E||38||Ta
    資料ID:W0148783

  • 一つ一つのことわざの絵が面白かった。イノシシは猪突猛進!

  • ★★★☆☆
    十二支の動物たちが出てくることわざ集
    (まっきー)

  • 大真面目な諺絵本。だが、楽しい。

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著者プロフィール

1948年、名古屋生まれ。愛知教育大学美術科卒。1983年、『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、2004年、『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞、2011年、『ふたりのナマケモノ』(講談社)で第42回 講談社出版文化賞絵本賞受賞。絵本に『どっちからよんでも』(絵本館)、『うし』(アリス館)、『ぞうがいるって すてき』(BL出版)、『パンダしりとりコアラしりとり』(ポプラ社)、『まじょがかぜをひいたらね』(理論社)、『ブービーとすべりだい』(講談社)などがある。

「2023年 『ペンギンたんけんたい あやしいゆうれいせん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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