- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774610887
感想・レビュー・書評
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読了 図書館利用
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図書館で借り。
だってパンだもの。美味しそうだもの。
パンがパンをこねているね…!と4歳児Wと話した。 -
パーン、どーん
など、音が面白い本。
がしかし、3冊の中では一番インパクトなし。笑笑
ラスト、なぜかパン屋とパンがパン作りするというオチで、
主役のパンはパンはパンでも食べられないパンのようだ。
というしこりを残したまま終えます。
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●読み聞かせ。
●おまえがパンを作るんかいって思った。 -
言葉のリズムがとても良くて、読んでいても楽しいです。
パン屋さんから逃げ出したもちもちのパンだねが、色々な物に変身して最後は…あれ?こいつ、パンだったよね?というオチに思わず大人も笑ってしまいました。 -
978-4-7746-1088-7 29p 2008・2・5 初版
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チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2011/11/14
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2012/02/03
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2012/02/09
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて -
2歳。文章のリズム感がすばらしいです。あまり流通していないのが残念ですが、これはお勧めです。
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「へんしんパーン」と繰り返しのパンが変身してくリズムが心地いい.さこももみの絵も可愛らしい.
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リクエスト多。
ころころ転がったパンが、なにかに会うたびに変身していく。
パンが車に変身して、「おならでぶおぉーんとひとっとび」のところが特にお気に入り。