十二支のはやくちことばえほん

著者 :
  • 教育画劇
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本棚登録 : 201
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774611136

作品紹介・あらすじ

十二支でおなじみの動物たちが、はやくちことばの世界でも大活躍。ユーモラスなセンス溢れるイラストで、ゆかいで楽しいえほんになりました。

感想・レビュー・書評

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  • 5歳2ヶ月の息子と。しりとりやなぞなぞなど“ことば”に興味を持ち始めた子にぴったりだった。家族で早口言葉を言い合い、大笑いしながら楽しめた。

  • メジャーな早口が折り込まれていて楽しい

  • 7歳6ヶ月の娘
    4歳6ヶ月の息子に読み聞かせ

    みんなで挑戦
    はやくちことば

    私のお気に入りは
    チャウチャウちゃう?です。

  • よかった

  • 言葉と干支と絵があるので
    早口言葉の内容を理解しやすいです

    ただ5歳児には難しい様子

  • 図書館より。

    子どもの教科書に早口言葉がのっており、小学一年生でもチャレンジできる早口言葉の絵本がないかと司書さんに聞いて借りてきた。教科書に載っていた、「なまむぎ~」「かえる~」以外にも、楽しめそうな早口言葉が。
    とりあえず子どもに負けないように(笑)練習しよう。

  • 2018.4

  • 教科書でこういう言葉遊びを学習する時期。
    小学一年生の子供たちが、声に出しながら読んでいました。

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
    ・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
    ・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
    貸出方法については、ユニリーフのHP  http://unileaf.org/  をご覧下さい。

  • 2歳児に読み聞かせ。小学校の読み聞かせにも使えそう。

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著者プロフィール

1948年、名古屋生まれ。愛知教育大学美術科卒。1983年、『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、2004年、『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞、2011年、『ふたりのナマケモノ』(講談社)で第42回 講談社出版文化賞絵本賞受賞。絵本に『どっちからよんでも』(絵本館)、『うし』(アリス館)、『ぞうがいるって すてき』(BL出版)、『パンダしりとりコアラしりとり』(ポプラ社)、『まじょがかぜをひいたらね』(理論社)、『ブービーとすべりだい』(講談社)などがある。

「2023年 『ペンギンたんけんたい あやしいゆうれいせん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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