だっこべんとう

著者 :
  • 教育画劇
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本棚登録 : 140
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774611259

感想・レビュー・書評

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  • 3y
    このシリーズを色々借りて読みました。
    息子はクリスマスのがお気に入りらしい。

  • ミュージカル仕立てのお弁当作りが始まるよ〜♪

  • おべんとうのシリーズ。最後はおべんとうばこさんがみんなをだっこ!

  • (2014-05-04)

  • たべものがテーマのものは大人も感情が移入しやすので私は読みやすいです。読みながら食べたくてしかたなったです。

  • 絵はかわいいのだけれど、かわいいだけというか…。

    おにぎり同志がだっこ、と言ってくっついたり、ミニトマトとミートボールという見た目が似たもの同志がくっついたり。
    最後にはお弁当入れが来て、みんなをだっこ。

    意味がよく分らなかった。

  • 巡回図書

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著者プロフィール

1958年、埼玉県生まれ。詩人・エッセイスト・絵本作家・翻訳家として活躍。詩集『ツッツッと』で現代詩花椿賞受賞。『金色の網』で芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。その他の著書に、詩集『五つのエラーをさがせ!』(大日本図書)、絵本『みんなおっぱいのんでたよ』(福音館書店)、翻訳絵本『ピッツァぼうや』(セーラー出版)『ゆきのともだち』(理論社)『ヨセフのだいじなコート』(フレーベル館)ほか多数。

「2020年 『女声(同声)合唱とピアノのための おてんきのうた?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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