浪人若さま新見左近―江戸城の闇 (コスミック・時代文庫)

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著者 : 佐々木裕一
  • コスミック出版 (2015年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774728773

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浪人若さま新見左近―江戸城の闇 (コスミック・時代文庫)の感想・レビュー・書評

  • 綱吉に睨まれるようになるのかな?

  • 続けて読んでしまったのは、こちら。短編のおかげでスムーズに読めてしまう。病院の待ち時間と帰りの電車で読了(笑)。最近読むのは食べ物がらみか、時代モノばかりになってしまった。ミステリーにも、もうちょっと触手が動いてもいいはずなんだけどなぁ・・・。

    将軍の甥で甲府藩主の徳川綱豊。しばしば藩邸を抜け出しては、浪人・新見左近として、江戸市中を気ままな暮らしを楽しんでいる。協力関係にあった将軍・綱吉と左近だったが、綱吉の権力に群がる者たちの圧力が、左近の周りににもジワジワと取り巻くようになってきて。

    短編4作の中で「遺言」では、ほとんど左近は出てこない。友人の岩城泰徳がメインで話が進むのだが、相手の悪人の程度を知らない悪辣さが、電車の中なのに、痛めつけられる側を思ってウルルってなってしまった(苦笑)。最後の「江戸城の闇」で、これからの展開が気になるところではある。しかし。左近の側近の間部詮房がどうしても悪者のイメージがあるからか、毎回、気になっちゃうんだよなぁ(苦笑)。

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浪人若さま新見左近―江戸城の闇 (コスミック・時代文庫)の作品紹介

将軍の甥で、甲府藩主の徳川綱豊は、いっぷう変わった若さま。なんとこの男、しばしば藩邸を抜け出しては、浪人・新見左近として、江戸市井で気ままな暮らしを楽しんでいるのだ。もともとは、武家の格式ばった生活を嫌ってのことであったが、いまや現将軍・綱吉も、左近の二重生活をなかば公認。その代わり、江戸城の中にいてはうかがい知れぬ、町場の悪を直接退治するという世直しを、左近に任じていた。一種の協力関係にあった綱吉と左近だが、綱吉の権力が増すと同時に、目に見えぬ不気味な圧力が、左近のまわりを取り巻くようになった…。六代将軍・徳川家宣の若き日を描く、シリーズ第十弾!

浪人若さま新見左近―江戸城の闇 (コスミック・時代文庫)はこんな本です

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