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みんなの感想・レビュー・書評
これは「旦那さんはアスペルガー」の続編ですけど、
読んでかなり辛かったな。アスペルガーが多いに疑われる私としては。
子どもからこんな風に思われてるなんて辛いなあ、父親として。
それに、ちょっとアスペルガーの本人からすると救いがないラストなのだ。
奥さんや子どもと別居しちゃうし、そして今後もどうなるかわからないってんだから。
完全に宇宙人扱いされてるし。
定型発達の人から見ればこんなもんなのか。
周りに迷惑がかかってることも、気づき出した。でも、なかなか直せない。どうしたらいいんだろうと悩みの種が増える。特徴はわかってきたから、自身の対策として読める本がないか、知りたいところです。
「あー、このへんて友達の家の近くだー」『じゃ寄ってお茶でも飲ませてもらおうよ』「はぁ!?だって今、夜の10時だよ?」『それが何か?』「いや、だって君、その子と面識ないっしょ?実家で、家族と住んでるんだよ?」『え?なんで?友達なんだからいいでしょ』……という会話を昔、大学時代の友人としたことがある。奴は待ち合わせの時間に二分遅れていったらもうそこにいなかったりして、電話で聞いたら「だって来なかったか... 続きを読む »
ここまで重症ではないけどうちの父ちゃんもアスペルガーだと思う。
サヴァン症候群もあるし、思いやりってのが決定的に欠如してる。
でも障害ってのは『逃げ』で、ただの自分勝手と意地悪なんじゃないかと思う部分も大きい。
昔は周囲が自然にフォローして思いやりやなんかを学ばせたが、今は、って言う部分もどうかな、逃げなんじゃないのかな、本当にCTやMRIなんかで脳のこの部分に欠落や機能障害があります、ってのがあるんだろうか?
それにしては発症件数が多すぎないか?
性格の悪い人も一緒くたにアスペルガーです、って逃げてないかって気になる。
私自身がどちらかというとアスペルガー寄りだからかもしれないが、旦那さんの気持ちの方が分かる気がした。奥さんのツナさんの反応や要求は、非常に日本的な情緒的反応で、「言わなくても分かれ」とか「空気を読め」という圧力がものすごいと思う。旦那さんの合理的な判断や反応を「冷たい」と受け止めるのは奥さんの勝手だけれども、そのことで人格を否定されるのはつらい。というか、そういうふうに否定する人に囲まれて成長すると二次障害を引き起こすんじゃないだろうか。
旦那さんはわりと甘やかされてノビノビ育ったからマイナスの反応が出ないのだろう。そうでなかったらアスペルガーなんて生きにくくてたまらないものだ。でも情緒的な反応を望む奥さんにはつきあいづらいタイプなのかもしれない。
にしても、こういう旦那さんみたいな反応の人ってけっこうたくさんいると思うのだが。

『旦那(アキラ)さんはアスペルガー』の続編。(前作とタイトルが非常に紛らわしい。)妻からだけでなく、子どもから見た「アスペルガー者であるアキラさん」も描かれている。
著者はアキラさんに対して前作...





