- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775307403
感想・レビュー・書評
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友人から貰った。どうしろってんだよ…
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hagecchi55さんグッヒヒ!!!グッヒヒ!!!2012/10/04
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イギリス人男性の伝統的制服と、その制服にまつわる歴史やエピソードなど、制服に関する研究書(2009/08/27発行)。
クライスツ・ホスピタルの修道士風制服、ハーロウ・スクールのブレザーと麦わら帽子などパブリックスクールの伝統的な制服から、近衛兵を初めとした軍人の制服などについて解説しています。 写真やイラストが豊富で、説明も丁寧に書かれていますので、余りこの方面に知識がない方でも、安心して読めると思います。 洋服やイギリスに興味がある方にはお薦めの本だと思います。 -
英国の学生や軍人、スポーツマン等の制服を紹介しています。
個性や能力を重視すると同時に、伝統や優雅さを求めるイギリスらしさが服装に表れています。
楽しく読める一冊。 -
図書館
学校の制服から軍隊まで。
イートンコレッジの制服が燕尾服!
さすが英国紳士の国と思わせられる制服の数々だった。 -
w
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イギリスの学校、軍、スポーツ、弁護士、裁判官、警官、ドアマンの制服を紹介してる。
本の半分がカラー写真、後半半分はイラスト入り解説。 -
パブリックスクールの制服や軍服、キルト関連の写真集。
成績によって着れる物が違うって辺りイギリスの階級社会現しているなあと感じる。
でもカッコイイのはそれなりの結果を出したからこそ着れるというところ。
英国男子好きなら損はない。 -
写真がたくさん載っているので、ぱらぱらめくるだけで楽しい! 個人的には裁判官が衝撃的だった……
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軍服、フォーマル、燕尾服...
英国男子の魅力がいっぱい詰まった1冊です -
制服を身にまとったステキな英国男子がたくさん拝めます♪
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