かつくら vol.3 2012夏

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制作 : 桜雲社 
  • 新紀元社 (2012年7月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775310533

かつくら vol.3 2012夏の感想・レビュー・書評

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  • 十二国記特集があると知り、他の自治体の図書館から取り寄せてもらった。

    special特集
    小野不由美『十二国記』

    新潮文庫刊行では、「基本的に文章を整えただけ」だが「十二国記の文章、みたいなもの」は揃えた、とのこと。
    十二国記オフ会エピソードがおもしろい。
    こういう雑誌を読むのは初めてなので、全体的にぱらぱら読み。
    冲方さんの『天地明察』は映画を観ただけなのだけれど、最近のニュースにつられてインタビューをなんとなく読んでしまった。
    作家は、作品世界を構築するためのいろいろな視点をもっているんだなぁ。
    あと、海外で宗教を尋ねられたら「free」と答えよう。
    やっぱり、楽しみが日々を支えてくれる。
    かわいいorかっこいい・オタク最強。
    物語の料理本、今度みてみよう。

  • バチカン奇跡調査官シリーズが立て続けに2冊出版されると知って、藤木稟への興味(藤木稟の作品への興味、ではないと)が再熱したので図書館で探してもらった。
    もちろん藤木稟のインタビューが目的だったのだが、やっぱり不思議な人だなあという印象。
    メディアへの露出が少ないのはやっぱり発達障害のせいなんだろうか。
    人物相関図のロベルトが平賀に「餌付け」しているという表現には上手いこと言うなあと思った。平賀って人間というより人類の言葉と学問を理解してる動物っぽいもんね。
    ラプラスの悪魔の時点でもうシリーズ全体の半分くらいまで終わってるという発言にビックリ。もう短編除いても12冊目まで来てるんだけど…あと1冊か2冊じゃ終わらないよね…。

  • 特集されている作家インタビューと作品紹介を目的に購入。
    ・冲方丁氏
    ・小野不由美氏
    ・入間人間氏

  • 藤木稟のバチカン奇跡調査官シリーズに関する特集(p60〜p67)へのツッコミ
    ・キリスト教の小説を書きたいと思ったのは1998年頃だが、出版社側からそんなの日本じゃ売れないからと言われた→戦前日本を舞台にした朱雀十五の事件簿シリーズは妥協で書いた作品だったの?
    ・自分は萌えというやつがわからない人間なので平賀とロベルトの関係は狙って書いてるわけではない→狙ってなくてあんな作風ということはBLとかやおいとかが元々好きな人ってことか
    ・6巻執筆中はトリックのネタの解明方法が思いつかず、書けない!書けない!と言いながら壁に頭を打ち付けていた→この人はもう50代の筈なのだが…
    ・刊行リストによると2012年6月の時点での藤木稟の作品は49冊→なんでこんなに書いてるのにヒット作がバチカン奇跡調査官と朱雀十五の事件簿しかないの…しかもこの2つのシリーズにしたって知る人ぞ知る人気作品って感じだし
    ・バチカン奇跡調査官シリーズで友達にしたいのはビル→だから彼を無神論者の女に冷たい男という設定にしたのか。というかこの人は自分で思ってるほど理屈っぽくないと思う。作る話も薀蓄が多いから理屈っぽく感じるだけでどっちかというと巫女さん系?の作家なのでは
    ・藤木稟のペンネームの由来は富士+麒麟
    彼女のミステリデビュー前のペンネームは深海凛子(フカミリンコ?)。これを少し変えただけだろ…

  • みんな「十二国記」の新作をまっているのだな。

  • 特集 『十二国記』(小野不由美)

    話題の作品 『バチカン奇跡調査官』(藤木稟)

    趣味の本箱〈幻獣〉 
    ・『はてしない物語』(ミヒャエル・エンデ)
    ・『東方妖遊記』(村田栞)
    ・『ゲド戦記』(アーシュラ・ル・グウィン)

    ブックレビュー 
    ・『百鬼夜行 陽』(京極夏彦)
    ・『高原のフーダニット』(有栖川有栖)
    ・『綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー 3』(綾辻行人、有栖川有栖)
                   

  • 十二国記特集が組まれているというので買ってみたが、拍子抜けするほど内容がなく、残念だった。

    ただ、好きな作家である冲方丁さんのインタビューや最近はまった藤木稟さんの『バチカン奇跡調査官』の特集は買ってよかったと思える内容と量だったので良かった。

  • 十二国記の新装幀で刊行スタート!がやっぱり一番の記事だった。

    そして恐れていたことが。
    新潮文庫で新刊、だと!?Σ(´□`)
    最近こういうの多すぎる。揃わんやんか。
    文庫で出るのだけが救い。

  • Special特集:小野不由美「十二国記」

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