大学で読むハリー・ポッター

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著者 : 板倉厳一郎
  • 松柏社 (2012年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775401798

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大学で読むハリー・ポッターの感想・レビュー・書評

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  • ハリーポッターを題材にレポートや卒論を書きたい学生のために、様々な角度から切り口を示してくれる入門書。
    大学生の時に読みたかったなあ!

  • タイトル通りに大学で実際に講義(ゼミ?)の内容の改訂版のようなもの。
    キリスト教、ジェンダー、階級、病に対する偏見、帝国主義、映画版、英語での学習。
    などに分けて章立てての解説など。

    文化背景とかに重点を置いているのでそういった深い読み方が出来る。

    中表紙が銀河ヒッチハイクガイドのパロディなのは何故?

  • タイトルに偽りなし。ハリーポッターの世界に切り込んで行く、豊かな視点を提示している。階級、同性愛、多文化主義、キリスト教どれも興味深い。単なる娯楽作ではなく、まさに文学であり、この作品の豊穣さ、限界を示した。

  • 春に読んだんだけど、つけ忘れてたね。

    ハリポタを、大学で読むとどうなるか、卒論でどのようなテーマでアプローチできるかを、色々な観点から見た本。
    ハリポタ好きとして、卒論でハリポタを扱おうとしている身として大変勉強になりました。問題提起もしてあるから、ふかくハリポタを考えていくには良い本です。

  •  シリーズ完結を迎えた歴史的ファンタジー「ハリー・ポッター」を、様々なテーマで大学の授業や研究と結びつけた1冊。分かりやすい人物相関図付き。
    (匿名希望 教育学部 国語)


     小説・映画、共に大人気のハリーポッターシリーズ。そんなハリーポッターを登場人物の性格や階級などから分析し、今までと違った視点から読むことができる。これを読んだら、新たなハリーポッターの世界が拡がる。
    (匿名希望 教育学部 国語)


     原作、映画ファンは必見!!何故クィレル先生はターバンを使っていたのか。ルーピン先生の人狼症が忌み嫌われる意味とは。ハリー・ポッターの世界を少し掘り下げてみたら、面白い新たな一面が見つかります。
    (匿名希望 教育学部 国語専修)

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大学で読むハリー・ポッターの作品紹介

シリーズ完結を迎えた大ベストセラー『ハリー・ポッター』を題材に、キリスト教、ジェンダー、階級、病気、帝国、映画化、英語の7つのテーマを明快に分析・解説し、作品に関する興味を「大学で学ぶ文化研究や文学研究などの学問と結びつけたらこうなる」という見取り図を示す。

大学で読むハリー・ポッターはこんな本です

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