- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775507537
感想・レビュー・書評
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私は犬を飼ったことはありませんが、いろいろ知ってしまうと、彼らの写真は涙なくしては見れませんでした。
知ることって大事ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
拡散は御任せします!けども‥本題には、是非問わずに、改行後に入らせて戴きます。
関連書籍とは逆だったのですが‥フォトがメインだった事と、先生(篠原淳美女史)のノンフィクションレポート(徹底取材)が良かった為(ため)に?…読了出来ました。
でも別の書籍(前西日本在籍で現在はフリーの屠殺系のジャーナリスト著の書籍)で、先生の様な霊感を偽善者(動物の声が聴こえ出してから引き取りをやめた事を揚げ足にして)呼ばわりする書籍(現役読書中)とは、方向性が違う!ので?…忌憚無く記述しますけども?…先生の写真の更新は在りました?でしょうか?…。願わくは福岡での開催も、願いたいものです!から?…。
写真の感想はその為に敢えて読みませんでした。でも、先生が動物の声が聴こえたのは?…先生の執‥いや情熱の賜物なので、誹謗中傷は関係無く、身体が恕(ゆる)す限りは続けて下さい!。 -
内容紹介
犬猫達は私達の税金で窒息死させられ、九百度もの熱で骨が灰になるまで焼かれて、遺骨はゴミとして産廃業者に引き取られているのです。年間数十万頭にも及ぶ、処分される犬達。その実態を著者が十年にわたって追いつづけた集大成!ペットブームの陰に迫る真実の物語。 -
迷子になったり、飼い主に持ち込まれて殺処分される犬の写真が載っています。
殺処分されるまでの犬の処遇、「安楽死」と言われる処分の実態が良くわかります。
ペットショップで子犬を買う前に、一度こういった本を読んでみて、自分に犬が飼えるかどうか考えて欲しいと思います。