- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775515327
感想・レビュー・書評
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広報部×同僚
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私も攻めと受けは逆だと思いました。だから続きが読みたい。アクアコミックスは私の中で久しぶりのヒット!エロなしでのいちゃいちゃしたこのふたりを見てみたいです。
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飲料水メーカーの広報部に所属する丹内は、商品PRイベントをきっかけに同僚の岡野と急速に親しくなる。その汗の匂いや身体にドギマギしながらも、何かから逃げるように深く考えることを避け続ける日々。そんなある日、酔った勢いでついに岡野に触れてしまい…!?デキル男は、仕事も恋も手抜きなしv 今時リーマンのシークレット・ワーキングラブ! 描き下ろしも入ってます☆
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広報イベントで親しくなった岡野を、意識し始めてその気持ちを否定し続ける丹内。でも、飲みに行って二人きりの機会がだんだん増えて、なりゆきで岡野と男同士の初Hをしてしまいます。
しかし、丹内の軽はずみな失言が岡野を怒らせてしまいます。大して意味も無く言ってしまったことが相手を激怒させるのはありがちです。気をつけないと。丹内は根はとてもいいヒトなので、その鈍な性格を岡野に理解してもらえれば上手くいきそうです。
「妖嫁日記」は人外ミツバ×実業家純之助。ミツバは、純之助が幼少の時からロックオンしていたけど、都会へと去って行き会えなくなってしまいます。それから年月を経て成人して一人前になった純之助が仕事絡みで山へ戻ってきて、契約通りに結婚することに。
お約束のぶっ飛んだ設定で、エロくて楽しいストーリー。ラブラブなムードがいっぱいなのでそれのみ堪能するかんじ。
作画がしっかりしていてキレイです。Hシーンもエロくてすてき。ただ、内容が薄味。ストーリーをもっと掘り下げてくれるとさらにいいのでは。 -
まず画が好きーです(`・ω・´)
コマ割も素敵ーです(`・ω・´)(ストーリー等は他の方を参照ください。)
表紙の画みたいに、もっと岡野のS発揮で、道具使って丹内弄っていただきたかった!←
岡野さんいいよ!岡野さんいいっすよ!敬語萌え◎
表題のお話だけで、大満足です。
眼鏡はそれなりに好きだけれど、黒ブチ派じゃないのでww星よっつ。 -
「妖嫁日記」が印象に残りました。
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鈍感すぎる主人公に腹が立ちつつ(笑)お話自体は分かりやすく王道でした。アクションごとの繋がりが少し唐突で、それでいいの?と思う場面もチラホラ。絵は綺麗だしエッチシーンもそれなりに多めです。