本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775519707
作品紹介・あらすじ
メガネで消極的で地味。飯泉奏は空気のようにひっそりと生きてきた。ある日、奏は出張先で端正な顔立ちの外国人・ルカの道案内をする。意味深な視線を向けられるが、電車の時間が迫っていた奏は慌ただしくルカと別れることに。しかし、終業後会社を出ると、なんとルカが待ち伏せていた。奏に会いにきたというルカは、俺のモデルになれと言いだして…!?モノクロだった世界が色鮮やかに姿を変える-。
感想・レビュー・書評
-
思ったより面白くて楽しめました。 ちょっと受のネガティブぶりにイラっとする所もありましたけど。 でもやっぱり最後はトップモデルまでいって欲しかったですよね。 そこがなんとも中途半端というか物足りなかったですねぇ。 あの吾妻が勿体無いですよね。もっとバンバン絡んで欲しかったですねぇ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ルカの俺様ぶりとソウがそばにいなくなってからのギャップがすごく良かったです。
いきなりのデレデレぶりにイタリアの血を見ました。
全4件中 1 - 4件を表示