両手に美獣 (プリズム文庫)

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著者 : 石原ひな子
制作 : 北沢きょう 
  • オークラ出版 (2013年6月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775520659

両手に美獣 (プリズム文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 嫌悪感しか残らなかった。
    それぞれの人間性を疑うし、誰一人としてまともな人がいない。。。

    攻め兄の変態っぽさは話的に全然いいけど、攻め弟は単なる学生のわがままというか、自立もできないすねかじりのくせに弟気質だけ押し通してほしいものが手に入るなら周りはどうでもいい的な。

    受けも単なる淫乱というかスキモノというか。
    自分なさすぎ。お馬鹿なの?
    意志がまったく感じられないし、最後は何でも手に入って良かったねみたいな。

    結局ハッピーエンドというよりはお坊ちゃんたちの楽しい戯れで終わり。
    あぁ、久々に気分が悪くなる作品だった。

  • ★3.5。「やられたら倍にして返す」って台詞がタイムリー過ぎてつい爆笑。攻二人の属性が個性的でなかなか面白かったです。攻同士張り合ってるのも良かった。最初の経緯で兄攻が腹黒策士かと思いきや、ただのムッツリ堅物の可愛い攻で驚き(笑)しかも受に女下着穿かせて足を舐めて恍惚とする変態性癖…。甘え上手でぐいぐい迫る弟攻は、受を言葉攻めして喘がせつつ自分も楽しんで喘いでるオープンさ。下着をずらしての挿入やよく気持ち良さそうな攻に萌え。序盤からいきなり3Pなのにあっさり受け入れた天然受のことはよく理解出来なかった。

  • 実家の料亭が不況の煽りで店が潰れ、自力でお金を稼いで学費と生活費を稼がなければならなくなった葵。
    お坊ちゃんな葵はバイトをやってもすぐクビになり、自分がいかに社会を知らなかったか痛感する。
    そんな葵の前に現れたのは、五歳上の先輩、大貴。
    大貴のマンションでハウスキーパー的なバイトをすることになった葵の前に、今度は大貴の弟の美貴が現れ、奇妙な三人生活を送ることに─

    お金持ちで仕事が出きるイケメン大貴。でも、女性物の下着を葵に履かせたがるフェチ。
    美貴は可愛くおねだりするのが得意で、葵にエッチなことを言わせたがる言葉フェチ。

    美形兄弟に愛される葵は真っ直ぐで可愛くて、ラストは大満足なハッピーエンドです♬
    ※ストッキングな葵も見たかった! 大貴希望の肌色ストッキング(笑)

  • (感想)

    流されてるよ…

    兄弟2人攻めの3Pものでした。

    高級料亭の跡取り息子だった葵。
    実家が突然倒産して、今まで周りにいた友達も去って行った。
    そこに現れたのが学生時代の先輩・花菱。
    みんな去っていく中、花菱だけは葵を助けようとする。
    (もちろん花菱には葵に対してそう意味の好意あり)
    だけど自分の力で頑張りたい葵の気持ちを考慮して
    住み込み家政婦として暮らすことに。
    もちろんそれには夜のお仕事も含まれていて…

    とまぁ、ありがちなストーリーだったのですが
    そこに入ってきたのが花菱の弟。
    そのまま流されて3Pなんだけど、葵の人が良すぎなのか??
    なんだかんだで受け入れてる。

    そうして最後はお決まりの「どっちを選ぶ?!」なのですが
    決められずに両方選ぶといった、これまたありがちな設定。
    だけど片方を選ぶのではなくて最後は3人仲良く(?)ハッピーエンドで満足です。
    これで、どちらかを完全に選んでたら私は萌半減。
    よかったよかった。

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両手に美獣 (プリズム文庫)の作品紹介

瀬尾葵は高級日本料亭の跡取り息子として蝶よ花よと育てられたが、実家が突然倒産!家族全員無一文になってしまった。葵もアルバイトに精を出すが、不器用なせいか次々と首になってしまう。そんなある日、学生時代の憧れの人・花菱大貴が葵を住み込みのハウスキーパーとしてやとってくれることに。しかし、そのハウスキーパーには夜のオシゴトも含まれていて…。その上、弟の美貴まで乱入して、どうなる葵の美獣サンドライフ!?

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