嵐のような愛に拘束されて (マグノリアロマンス)

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制作 : 荻窪やよい 
  • オークラ出版 (2014年8月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (639ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775522936

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嵐のような愛に拘束されて (マグノリアロマンス)の感想・レビュー・書評

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  • ロシアン・コネクション・シリーズ第二作。
    前作の双子の兄の話。

    ロシア皇帝アレクサンドル一世の庶子であるヒロインが
    母(皇帝愛人)に無理矢理頼まれて
    危険を冒す……訳だけど
    ヒーローのスティーブンは前作とは別人かという感じだし
    (ヒロインの登場で発症した感じか)
    ヒロインも致し方ないとはいえ頑固だし
    終盤近くではサンクトペテルブルグでヒロインに強引に言い寄る様子に
    正直辟易しつつも
    最後はハッピーエンドで良かったね……といった感じ。
    ボリス乙。

    そして前作に引き続き
    「ロシア人設定でこの名前は…‥」。

    ・レオニーダのラストネームは「カーコワ」だろうな

    ・母ナディアもカーコワ(もしくは実家の名字。ただ、彼女が名乗りたくないのかも?)

    ・ディミトリのラストネームはティポフでは?
    (それじゃ女性になってしまう……)

    ・チャールズの手先の名前はニコライの方が良かった(ニコラスではなく)

    皇帝以外はファーストネーム+父称を使わない設定なのかなあ?

  • 『偽りの婚約』のスピンオフ。公爵である兄スティーブンのロマです。
    斜陽のロシア帝国と、微妙な外交バランスのイギリス。
    かたや皇帝の愛人の娘、かたや英国王ジョージ四世の信任厚い公爵。
    彼女の目的は何なんなのか?手紙を探すために来た彼女は本当のことを話すことはできず、そんな彼女の怪しい行動を当初から疑いを抱きつつ誘惑するという火花散るロマンス。
    前作ほど、ドラマチックではないものの、母への忠誠のために命をかけるレオニーダの行動と、逃げる彼女を追わずにはいられない公爵との火花が楽しいエンタメ感のあるロマだった。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4409.html

  • ティポヴァは悪党なはずなのに、良い役でしたね。今後の作品に登場しそう。

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嵐のような愛に拘束されて (マグノリアロマンス)の作品紹介

表向きは伯爵家の娘だが、レオニーダの実の父はロシアの皇帝だ。彼女の母親がいまは亡き公爵夫人にあてた手紙が皇帝の不利になるかもしれないと心配したことから、レオニーダはその手紙を取り戻すために英国のハントリー公爵領に送られる。彼女の滞在を受け入れたものの、ロンドンの社交シーズンが終わったいま、なぜレオニーダは英国のサリーに来たのかと、公爵のスティーブンは疑問に思う。自分が結婚相手として好ましいと思われているわけではないだろうし、きっと彼女にはなにかべつの目的があるはずだと感じ…。

嵐のような愛に拘束されて (マグノリアロマンス)はこんな本です

嵐のような愛に拘束されて (マグノリアロマンス)のKindle版

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