破婚の条件 溺愛の理由 (エバープリンセス)

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制作 : SHABON 
  • オークラ出版 (2015年7月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775524473

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破婚の条件 溺愛の理由 (エバープリンセス)の感想・レビュー・書評

  • 慎み深くて堅実なヒロインのティアも、マジメで堅物なヒーローのルシアーノもいい感じです。
    浪費家の義母が勝手に選んだ妻に反発を覚えたルシアーノは仕方ないかなって思いましたが、ティアには何の落ち度もないのに、ちょっとかわいそうです。

    ティアとふれあっていくうちに、だんだんルシアーノがティアに惹かれていくのも、ルシアーノ側の心情がかかれているので分かり易いです。
    舞踏会でのドレスの件とか、ティアの手紙のエピソードのところは結構好きでした。

    中盤、両思いになったティアとルシアーノの甘々話はちょっと中だるみしますけど、後半正当な後継者が出てきたり、それがニセモノだったりってところは、また盛り返しました。

    イラストはSHABONさんですが、中の挿絵のルシアーノの手を抜いてる感じがあるのはちょっと残念でした。

  • このところ、すれ違いラブ系を読むことが多かったですが
    これもそうでしたね。
    あまりに誤解がとけなくて読みながら泣きそうになりましたよ。。。
    ティアが気の毒すぎて。
    や、ルシアーノも被害者と言えば被害者かもしれませんが
    話ぐらい聞いてやってよ、と。
    頼むから!と。言いたくなりましたよ(涙)

    でも、ルシアーノが偶然見つけた自分宛の手紙、
    ティアの純粋な気持ちそのままの結婚当初の手紙の存在を知ってから
    ようやく!心を寄り添わせてくれるというか
    申し訳ない気持ちを伝えてくれてここでも泣きそうに!

    はぁ。よかったぁ。。。

  • 【ネタばれ感想注意】

    実家の借金を返済する為に、顔合わせもないまま戦地に赴いた軍人ヒーローと結婚する事になったヒロインですが、1年半後ようやく帰国した夫は自分が結婚した事を知らず「妻とは認めない」と冷たく告げられてしまいます。

    …という面白そうな内容に惹かれ読んでみたところ、全体的にハーレクインを読んでるようでした。
    前半のヒーローが酷すぎですが、ヒロインが本当に健気で良い子です。
    夫なる人と顔合わせもなく結婚したヒロインですが、夫の帰りをひたすら待ちながら慎ましい生活を続けます。
    最悪な出会いから、少しずつ誤解が解けて気持ちが通じ合う過程が丁寧に描かれていたと思います。
    自分の為にヒーローの結婚を勝手に決めた義母の存在が後半は空気になっていたのが少し気になりました。
    そして、ヒーローの妹も出てくるのは名前だけで1度も登場しないのですよね…。

    残念だったのは、誤字脱字が多かった事です。
    ・25頁3行目→文章の途中で突然空白になっている。
    ・41頁1行目→『今に置き去りに』…「居間」の変換ミスですよね?
    ・156頁6行目→『るシアーのが』…ヒーローの名前の変換ミスとか、それはないでしょレベルで酷すぎて笑いました(笑)!

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破婚の条件 溺愛の理由 (エバープリンセス)の作品紹介

貧乏貴族のティアは、借金返済のために侯爵家に嫁いだ。戦地にいる軍人の夫と顔を合わせないままの結婚だ。彼の無事を祈る毎日を送っていたのに、一年半後、ようやく戻ってきた夫ルシアーノは屋敷の玄関で顔を合わせるなり「妻とは認めない」とティアに宣告した。しかし、離婚が成立するまでは、貴族の体面のためにも仲の良い夫婦のふりをしなければならず-。

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