内向型を強みにする (フェニックスシリーズ)

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  • パンローリング (2013年7月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775941157

内向型を強みにする (フェニックスシリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 自分は自己診断テストで30問中23問にYESがついた。完全な内向型。
    週末に予定を入れたくないことや、中身のない軽い話題を思いつかないのは、内向型だから? もう少し外向型寄りに振る舞えるようになりたいけれど、ひとまず納得。
    もともと少ないエネルギーをどこに集中すべきかは、大事な問題だと思った。

    日常のよくあるシーンを想定して、こう振る舞えばよい、こう考えればよい、と具体的なアドバイスを与えてくれるところが良い。ただ、なんとなく日本人のセンスと異なるのか、そのまま取り入れよう!という気にはならなかった。

    内向型人間について、日本人が書いた本があれば読んでみたい。

  • 最近、アメリカで「外向型」「内向型」という人間のタイプ分けが注目を集めているらしい。外向型とは、日々新しい人と知り合って話をすることで活力を得るタイプで、内向型とは、自分の世界に閉じこもって思索にふけることで活力を得るタイプ、とのこと。今の世の中は、暗黙のうちに外向型の生き方が推奨されており、内向型の人にとっては生きにくい世の中になっている。というようなことが色々書かれているわけけど、こういう話を、発達障害や不安障害といった観点でなく、単なるタイプ理論として説明してくれるのは、とてもありがたい。

  • 読めてよかった…。私は間違いなく内向的です。自分の脳の動きが理解できて、以前よりくよくよしなくなった。あー本当にありがとうございます!!

  • スーザン・ケイン氏はTEDでの素晴らしいプレゼンが印象的だった。社交的で活動的な人こそ魅力的という通念が支配的な中で、「内向型な人」の持つ力を高らかに謳い上げ地位向上を試みた意欲的なプレゼンだった。本来内向型人間は人前に立つのが苦手なはずなのに。

    謙虚の文化である日本と比べて根明な主張の強いアメリカ社会において内向型人間の肩身の狭さは想像以上だろう。本書は外向型と内向型は良し悪しではなく両者は違うのだということを述べ、お互いに理解し歩み寄るための方向性を示している。私も内向型寄りだが過剰刺激に対する反応はなかなか外向型の人には理解されない。

    本書は内向型の人に強い共感と安心をもたらすだろう。難点としては啓発系翻訳本によく見られる内容の反芻が非常に多いのと、外向型の人はこの手の本は読まないだろう、ということか。

  • 内向型、外向型の違いについて書いた上で内向型はどうすればいいかを書いてある本。
    自分が内向型と外向型どちらに当てはまるのかを判断するためのチェックも簡単なので、やりやすかった。

    2015.4/21追記
    自分は内向型寄りらしく、本に書いてある特徴に頷くことが多かった。そして内向型の人が苦手としたり疲労を感じたりしやすい場面の例を挙げ、その対処法を説明してくれている。
    外向型の世界で生きていくための方法やヒントがある、そんな本だと思う。

  •  世の中の3/4が「外向型」で、1/4が「内向型」だと言われる。自分自身、外向型人間になりたいと努力をしてきたが、本書を読んで、必ずしも、外向型=ポジティブ、内向型=ネガティブ、ではないことが分かり、「ありのままで」いいのだと思うようになった。
     慎重で思慮深い、人を傷つけることはない、コツコツ努力する、大きな失敗はしない等々、内向型にもたくさんの強みがあるはず。胸を張って、堂々と生きようではないか!

  • これは良書。内向型人間を完全肯定している。内向型人間が
    、このサバイバル社会でどのように適応して生きていくか、指南書になる。強くオススメ。また読もう。

  • 人生の中で「殻に閉じこもらずに自分をもっと出してほしい」と言われた事が何度かあるが、自分自身は内向型の自覚はない。
    この本を読んでもいくつか該当する部分もあるが、ほとんどの人間に当てはまるんじゃないかと思う。
    つまり内向型か外向型のゼロか100ではなく中間値にいれば少なからず当たるんではないかと。
    読んでるうちに自分は内向型だという錯覚に引きずられそうになるが、それを考慮しても自分が若干内向型に偏ってるのは実感できた。

  • 自分のことが書いてあった笑 長年自分がおかしいと思ってたけど、同じような人が一定数いるということを知れただけでも安心した。
    内向型と外向型ではそもそも脳の神経物質の伝達方法が違うそうで、それは治すことはできない。ただの気質だから仕方ない!外向型の人みたいになりたいと思ってもなれるものではない!むしろ違う生物であるからなろうとすることが間違い!と、いい意味で開き直れた。
    病気とかじゃなくて、「気質」として捉えて書いてあったのでよかった。自分でもそんな性質を受け入れつつ、うまく世の中との関わっていきたい。
    いままで自己否定してばっかりだったけどこれを読んで気持ちの持ち方が大きく変わったと思う。

  • 人間にはエネルギーを得るために内側に向かう内向型と、外側に向かう外向型があり、それぞれはいい悪いではなく気質である。という前提です。
    その上で、内向型の人間の特徴や取るべき行動をまとめてある感じの本です。
    自分は本の中にある、内向的な人間の特徴に当てはまるものが多いです。
    そんな気質と、きちんと付き合っていけるようにしないといけないのかも、などと思いました。

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内向型を強みにする (フェニックスシリーズ)の作品紹介

ありのままの自分でいい。パートナーや子供とのつきあい方から職場でのふるまい方まで、外向型人間主流の社会を泳ぎきるわざを丁寧にアドバイス。

内向型を強みにする (フェニックスシリーズ)はこんな本です

内向型を強みにする (フェニックスシリーズ)のKindle版

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