利食いと損切りのテクニック (ウィザードブックシリーズ)

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制作 : 木水康介 
  • パンローリング (2012年5月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775971628

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利食いと損切りのテクニック (ウィザードブックシリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 119利食いと損切りのテクニック2013
    ・成功するトレードの3Mについて学ぶ!
    mind心理ー心理学
    method手法ー分析
    money資金ーリスク管理
    ・価格と価値の違い
    買い:価格<価値の状態
    @cpa_1992
    ファンダメンタル派:非効率的市場仮説→価格に織り込まれていない価値を調べる
    テクニカル派:効率的市場仮説が前提→強気派と弱気派のどちらが勝つかを見極める

    順張り、逆張り(平均回帰)、デイトレーダー

    裁量トレードとシステムトレード
    @cpa_1992
    ・ロシアのことわざ「冬に馬車の準備をし、夏にソリの準備をしろ」

    トレードをし始めようとする人にとっては良い本。

  • 投資苑2の方が具体的に記述されており、参考になると思いました。

  • あまりパンローリングの本を数多く読んだことはないが、自分でも理解できるということは結構初心者向けの本なのではないかと感じた。
    事例とテストで理解力をさらに上げるという内容だが、謳っているほど【テクニック】については詳細ではない。
    しかしこれも前半で著者自身が規律の重要性を説いているので、トレードは小手先のテクニックではなく…ということだろう。

  • 空売りを勉強。

  • ★★★★☆
    【内容】
    売りは大きく2つのタイプに分けられる。「手仕舞い売り」と「空売り」だ。本書は、こうした「売りの世界」について、深く掘り下げ、さまざまなアイデアを提供してくれる。

    【感想】
    良書。
    ストップを入れろ!ってことは多くの本に書かれている。でもそれを実行するとストップにかかって反転してしまう。
    そんな多くに人の悩みを少し解決してくれる本だ。
    株でスイングトレードする人は必読。FXではちょっと使いづらいかな。

    【引用】
    トレードツールとしての心理
    +感情、希望、恐怖は、直接かつ即座にトレードに影響する。テクノロジーに左右されるわけではない、頭の中で起こっていることが成功や失敗を左右するのだ。
    +意思決定プロセスは明確でなければならず、また先入観を持ってはならない。
    +人はストレスを感じると萎縮して、人のまねをするようになる。しかし、トレーダーとして成功している人は、自分で決断している。
    +自分のトレードと向き合い、できるだけ多くを学び、自分で決断し、計画を書き出し、黙って実行する。
    +敗者は自分に対して極めて凶暴になり、恐ろしく手厳しくなる。ルールを破っては自分を責めることを繰り返す。
    +自分を責めても優れたトレーダーになれるわけではない。むしろ褒めよう。
    +記録をしっかり付けられる人は、成功する確率が高い。

    リスク管理
    +2%ルール・・・・いかなるトレードでも、1回のトレードで口座資金の2%以上のリスクを取ることを禁ずる。
    +6%ルール・・・・月間累積損失が口座資金の6%に1度でも達したら、それ以降はその月のトレードを禁ずる。

    成績評価の方法
    +買い評価=(高値-買った価格)÷(高値-安値)→目標は50%以上
    +売り評価=(売った価格-安値)÷(高値-安値)→目標は50%以上
    +トレード評価=(手仕舞い価格-仕掛け価格)÷(上部チャネルライン-下部チャネルライン)→目標は30%以上:A、20~30:B、10~20:C、10%未満:D、マイナス:E

    ・スイングトレードの目標設定には、移動平均もしくはチャネルを使うと良い。
    ・ストップは、通常のマーケットノイズに対して余裕を持たせ、少し離したところ、こんな値段はつかないだろうというところに置く。
    ・後悔はトレードにとって有害だ。相当な学を取りそこねてしまったと自分を責めれば、明日は欲をかき過ぎて失敗することになる。
    ・早売りは遅売りに勝る。トレードで大切なのは後悔しないこと。鍵となる言葉は「十分」だ。

    利益確定
    +価格が目標をとっぱしたら、どこで利確すべきか。高値更新に失敗する日をまち、その日の引け前か、翌日場が開いてからすぐに売るのだ。
    +移動平均は、大きく売られ過ぎた水準から反発するときの目標になる。
    +チャネルやエンベロープは、短期トレーダーにとって目標になる。
    +支持帯や抵抗帯は、長期トレードの目標になる。

    ストップ
    +ストップは必要だ。ストップのないトレードはギャンブルだ。
    +トレードを仕掛ける前に、どこにストップを置くか分かっていなければならない。
    +ストップを動かして良いのは、トレードと同じ方向だけ。
    +ハードストップが必要だ。ソフトストップが許されるのは熟練者のみだ。

    リスク管理の鉄の三角形
    +チャート分析を元にストップを設定し、仕掛け予定価格とストップ水準との距離を測ることで、1かぶあたりの金額リスクを計算する。
    +資金管理ルールを使って、トレード1回あたりの最大リスクを計算し、どれだけのリスクを取るかを決める。
    +上記2で求めた金額を、1で求めた金額で割トレードをしてもいい枚数を求める。

    ・ほとんどの初心者にとって、ソフトストップはストップがまったくないのと同じだ。
    ・株式相場の大底は、細く鋭くなる事が多い。だが、天井はながくでこぼこしたものになる。

    +週足で戦略的な決定を下し、日足で戦術的な計画を立てる。
    +チャネル内のトレードはリスクが小さくなるが、また潜在的な利益も小さくなる。
    +あらゆる短期トレードは、そのトレードでチャネルから何パーセントを捉えたかで、評価されなければならない。
    +チャネル内でトレードしているときは、現実的な利益で手仕舞えるように引き金に指をかける。

    ・一方が買いを主張し、もう一方が売りを叫んでいる場合、最も安全な策はなにもしないことだ。
    ・FXでは、株式市場に比べると相場のブレが大きい。
    ・人間の心は、一般的に考えられているよりもはるかに暗くなりうるし、明るくもなりうる。したがって、センチメント指標は一般的な警告として優れているが、正確なタイミングを当てるのには適していない。

    ・前回の高値水準に水平線をひく。価格がその線を上抜き、主要な指標が潜在的に弱気乖離ならその線にアラートを設定。価格がその線を割り込んで引けたら、騙しのブレイクアウトとみなして、ショートする。

    ・週足を用いてトレンドを明らかにしてから日足に切り替え、週足が示す方向でより短期のトレードを行う。

  • かなり基本的な内容。
    FXなどで売りから入ることを当たり前にできる人にとっては目新しいことは書かれていない。
    著者が使っている手法はかなりシンプルなもので、ゴチャゴチャした手法を使っているトレーダーにとっては逆に新鮮に感じられるのではないかとおもう。
    英語版のタイトルどおり、空売りや売りにポイントが置かれており、利食いや損切りについての内容を期待すべきではないかもしれない。

  • 投資苑の続編

    参考書・問題集形式の編集が面白い。
    相場は大衆心理の集合であることを、
    繰り返し説いている。

    すべては自己管理から始まる。

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利食いと損切りのテクニック (ウィザードブックシリーズ)の作品紹介

売りは大きく2つのタイプに分けられる。「手仕舞い売り」と「空売り」だ。本書は、こうした「売りの世界」について、深く掘り下げ、さまざまなアイデアを提供してくれる。2007〜2009年の"超"弱気相場での具体的なトレード例が満載され、内容の理解度をチェックするため、全115問の確認テストと詳細な解説も収められている。

利食いと損切りのテクニック (ウィザードブックシリーズ)のKindle版

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