- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776203988
感想・レビュー・書評
-
あまりにも概略的でスピリュアル要素が強すぎて受けつけられませんでした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本は、人生を変えるほどのことが
まとめられています。
まとめたものはこちら
⇒http://amzn.to/2wz0Tr6
ブライアン・トレーシーは世界中で
知られているが、懐疑的な性格なので
研究に研究を重ねた物が
出版されています。
この本もその1冊であり、
0から億万長者になった、
ブライアン・トレーシーが
どのような考え方、実践を
してきたか、
60のノウハウにまとめたもの
が本書になる。
60のノウハウはこちら
⇒http://amzn.to/2wz0Tr6
今まで、何回か読み返しているが、
読むたびに、新しい発見、
忘れていたことに気付かされ
自然とやる気になる本です。
仕事にさらに成果をあげたい人、
人生を一変させたい人には
バイブルとして持っておきたい
おすすめの本です。
その本はこちら
⇒http://amzn.to/2wz0Tr6 -
ひとつひとつの項目が短くて、かつ、章の最後にまとめがあるので、読みやすい本だと思います。タイトルだけ見ると俗な感じですが、内容は結構よいと思います。
-
自己啓発の入門書。著者の他本と同じく、入口にいる人であれば、素晴らしい本だが、門をくぐった人にとっては、どうでも良い本。
著者の特徴でもあるが、悪い本という意味ではなく、むしろ良い本に類する。ただただ、基本中の基本というだけ。そういう意味でも、誰もが一度は通る内容。 -
成功するために、どう生きていくか。
心の在り方が大事。 -
外国の人が書きそうな啓発本ですが、
実践できそうなことが多く書かれている本です。
思わず自分でも保存用に欲しいかもと思いました。
数字の話ではなく、どういう気持ちで生活するか
どういう人間関係を築くかが明確に書かれており、
なるほどと思います。 -
簡潔で分かりやすい成功哲学本。
理想論のように書かれているが、実践してみる価値はあるように思われる。
心を引き締めたい、時に読みたいと思われる -
よくある話が10個並んでいるが、どれくらい愚直に実践できるかが問題。
-
成功するための心の在り方を学べる良書。
成功するためには、いかに自分の心をコントロールするか、そして、良い状態に保つためにどういう行動を心掛ければ良いのか。
シンプルだが大切なことが学べた。 -
読書メモまだ
-
著者は「カエルを食べてしまえ!」のブライアン・トレーシー氏。
「頭がいい人、悪い人の仕事術」同様とても薄く(158頁)で
1時間ほどで読めます。
この本は「お金を増やす」錬金術の本ではなく、
お金持ちになるための「心の持ち様」について
書かれている本です。
多くの成功哲学本と書いてあることは
同じですが、とてもわかりやすく「60」のポイントに
沿って書かれています。
仕事等で「モヤモヤ」している人、
ちょっとカフェでこの本を読んでみてはいかがでしょうか?
生活リズムを変えようと思うかもしれませんよ。 -
今まで読んできた自己啓発本のすべてのまとめをしてくれている気がしました。
すべて簡潔に書かれていて、自分の行いに疑問うを感じた時などさくっと見直すにはちょうどいい気がします。 -
この本は魔法のように楽をしていても
お金持ちになれる方法が書いてあるわけじゃなくて
まっとうに努力の石を積み重ねていくのが
正しい方法ですよ。
みたいな事が書いてありました。
具体的には目標を決めて、それを紙に書き
毎日実行するとか。
すごくまっとうな本なので
一回読んでみることをお勧めします。
気に入ったフレーズにポストイットを
付けていたら、20個以上付く良本でした。
-
要点がまとまっていて さらっと読めた
初めは 感銘が弱く4つ☆だったのだけど
まとめるために読み直してみると
削るところがないくらい これ系を網羅している
自分を確認するために定期的に読み直したいと
思える本だった。 -
未読
-
・・・。
-
大事なのは、失敗を懸念することでなく
成功を想像することである -
19/12/14
-
薄いのですぐ読めるんですけど、まぁ普通って感じです。
-
著者は、全米屈指のコンサルタントであるブライアン・トレーシー氏です。
内容的には、この手の本ではよく書かれている内容がほとんどで、経済的成功をおさめたいなら、
?願望を持つこと
⇒犠牲を払ってでも経済的成功をおさめるという願望を持つ
?決意をすること
⇒問題に直面しても、目標を達成するまで努力すると決意する
?自分を律すること
⇒経済的成功をおさめる習慣を身につけるよう自分を律する
という3つが不可欠で、この3つを実行に移すための実践テクニックについて、まとめられている感じです。
ボリュームもそれほどなく、うまくまとめられているので、軽い感じで読める本です。