残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)

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著者 : 山崎将志
  • アスコム (2010年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776206309

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残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)の感想・レビュー・書評

  • 二流は「単純作業」と嘆き、一流は「実験の場」と喜ぶ というフレーズが印象に残った。
    同じ事をするにもどのような意識・視点でその仕事に取り組むかが重要。

  • PDF
    非効率な仕事への提言

  • 効率化の本質についての本

    餃子の王将が赤字覚悟のサービスメニューを設けているのは、売れ筋料理を多く作らせることで店員の調理スキルアップを狙ってるんだってさ

  • 前著もタイトルに驚きを持ちながら読んだわけですが、今回はさすがに二番煎じな感じは否めないですね。語っているエピソード一つ一つはもちろん納得が行くものであるので反論こそしませんが、それでどうなのよ?と思うところは多々あったりするわけで…。もっと自分が残念な人である感じを出しておけば嫌味がなく読めたのかもしれませんが。これだとちょっとアクが強すぎるかもしれないですね。

  • いろんな「残念な人」について語られている本。
    そして残念にならないようにアドバイスしている本です。

    ビジネス、コミュニケーション、時間、働き方、イノベーションについて残念な人について実例を挙げて述べています。なので、残念にならないようにしないといけません。

    ・ビジネス
    非効率な仕事をがんばらせない。ということで、ここでは視点を変えて仕事を回すことが述べられています。
    ゴルフ場の無料朝食の仕組み、ビジネスホテルの大浴場、餃子の大将の半額サービスなど。仕事そのものの効率化ではなく仕組みを考えることによって、効率的に業績を上げていく実例が述べられています。
    なるほどと思いますが、聞いたこともある話だったりして...

    ・コミュニケーション
    残念な人には「たとえば」がない、とのことで、要は具体的でないとのこと。またコミュニケーションのとり方も相手のことを考えていない。などなど身近にいそうな人の実例をあげて語られています。
    しかし、ここも、よくコミュニケーションの本で語られていることが多いかなと。

    ・時間
    最近、時短を叫ばれている中、いかに時間を有効に使うかが大事。そんな中で、一番のポイントは、「早く帰るインセンティブを持つこと」これは、残業をしない・させないための重要なポイントだと思います。

    ・働き方
    ここでは、標準化がすすむ仕事について、自分自身が差別化をしていくこと、そして「一年前と同じ仕事をしない」ということがポイント。

    ・イノベーション
    3% の削減より30%の削減を行い、仕事の仕方そのものを変えることを考える。
    しかし、この章では、イノベーションを感じるところまではいきませんでした。

    全体的に、さらっと読めます。
    ビジネス書をかじったことがある人ならば、どこかで読んだ内容が含まれているかなと思います。
    なので、さらりと広めに知識を得たい人にはお勧め。
    深さ方向を考えている人には残念な本となるでしょう(笑)

  • ビジネスコンサルタントの著者が「残念」と感じる人、物、サービスについての不満と、改善提案を書いた本。

    他のビジネス書に書かれている内容も多いが、新書で気軽に読めるので、読書慣れしてない人には良いと思う。

    知識を得ようと思って読むと、参考になる点は多い。ただし、読み物として読むと「あれも残念、これも残念、なんで皆平気で無駄なこと続けられるの?」といったネガティブな感じに少し不快感を覚えてしまう。

    著者は書店のブックカバーサービスの無駄を指摘しているが、著者が注目している面とは別に、「本は貴重なもの」、「お客様に渡すものだから、丁寧に包装してお渡ししたい」といった考え(形骸化しているかもしれませんが…)があるのではないだろうか。それを伝えることに対してのコストなら掛かっても良いという書店も多いと思う。

    ネット書店のオススメ機能が役に立たないというのも、あくまで著者が書店に求める機能に当て嵌まらないだけで、実際にはあの機能を重宝している人は多数いるはず。

    この本を読んで、「そうだそうだ!著者の言う通りだ!」と全て納得してしまうのも、また「残念な」ことです。きっと著者も、この本をきっかけに読者が色々と考えることを臨んでいるのではなかろうか。

  • 誰もが皆、残念な人からスタートし、いつ非効率な努力に気づけるかがポイントであると感じた。

    今の仕事は、1年前と同じレベルか。10年後、この仕事をしていて何が変わるか。これらの答えは、今の仕事を「単純作業と嘆く」ではなく「実験の場と喜べる」考えを習慣化ささることで、この先の自分を大きく変えられる。

    王将の餃子半額サービスの理由は、予想外の答えに驚いた。

  • 「様々なケースに関しての筆者の提案が書かれている」
    筆者の具体的なアイデアがつまっておりなるほどとなる機会が多かった。
    仕事は基本的につまらないもの。それをいかにゲーム化し面白くしていくかが鍵である。自分が経験したことを本で整理はできるが本に書いてあることを経験に生かすのは難しい。とにかくやってみることである。

  • 前書に引き続き、読みやすい!

    前書よりは筆者の考えが多くて、それはそれでグット!

  • タイトルには賛否両論あろうが、モノゴトの裏には理由あり。事情あり。
    ちまちまあくせくするより、どーんと大きな改革の方が効果絶大。
    時間を有効に使い、人生を楽しく送ろうという著者の提言には諸手を挙げて賛成。

  • 人が成長するのに邪魔となる“残念な習慣”を指摘する本。確かに色々な身近な事例を挙げていて実戦的な感じはあるのだが、本質を説明するにはやや回りくどい感があった。例題として出している事例から導く答えの普遍化にあまり成功していない感じでした。

  • ホテルのコンシェルジュは、「トンボの目とダンボの耳を持て」と言われるほど、目だけでなく耳などの五感を研ぎ澄ませて客の要望を察知する。顕在化している要望だけでなく、潜在的な要望までも読み取ることができるのが、一流のコンシェルジュだと言われる。

    →これってコンシェルジュに限らず、全ての職種にあてはまると思う。

    12/02/04-15

  • 自分は残念な人(仕事量の割に無駄が多い)になっているのではないかと不安になる人は結構多いのではないだろうか。この手のタイトルの本を買うのはコンプレックスを露呈しているようで正直恥ずかしかったのだが、何かの参考になるのではないかと思い購入。
    非常に読みやすく、賛同する意見も多かったが、特に目新しい知見(Something new)もなかった。仕事の習慣としては「残念な人」になっていないということか。そういった人々への対処方法が書かれてあればもっとよかった。自分が求めていた内容は、むしろ「残念なコミュニケーション」に関することだったかもしれない。

    「勉強してから実践なのではない。勉強は常に実践のあとにくる」は確かにその通り。まずはやってみなければ勉強の重要性にも気づけないだろう。
    「自分で経験した事を本によって整理する事はできるが、本で読んだ事を経験に活かす事は難しい」は皮肉な話。

    仕事でできないことがあっても悲観的になる必要は無いだろう。できないことがあるということは伸びしろが残っているということであり、勉強する事がまだまだたくさんあるという事である。勉強して出来る事が増えるのは快感である。勉強すべき事として何が残っているか?質問表(自社の製品群の特徴を全て言えるか?顧客先の財務状態を把握しているか?など)を作ってみると良いのではないかと思う。毎日日々是勉強。賛同してくれる仲間が欲しいところではあるが・・・

  • 自分に当てはまるなーっと、思った題名。

    読みやすかったけど、何日かしたら、少し内容を忘れてしまっている(笑)

    ゴルフ場の朝食の話とホテルの大浴場の話は、
    「あ!そうなのか!」と思った。

    損して、得取るっていうのが、
    自分に置き換えると、
    努力して、能力を得る ってことで、今必要だと思った。

  • 「残念な人の仕事の習慣」山崎将志
    ●自分の行動に対する周りの影響を考えること
      →人に楽しく動いてもらえるように動くこと
    ●常にPositiveに物事をとらえること
    ●どうやったら他の違うことができるか差別化を考えること
      →楽しむこと

  • 感想

    もとアクセンチュアのコンサルの人が書いた本。
    売れているようなので購入。
    読みやすく1時間くらいでサクッと読めます。

    内容は大まかに言うと二つ。

    ①コンサルが消費者の目線から、
     さまざまな革新的なサービスの事例を紹介し、
     何が素晴らしいのかやサービスのからくりを紹介する系の話。
     
     餃子の王将・ゴルフ場・MKタクシー等身近な事例をもとに、
     ビジネスのポイントを紹介していく。

     身近な内容なので確かに読んでいて面白いです。
     
     ですが自分の仕事に取り入れるのはなかなか難しいです。
     でも筆者が言うとおり、
     考えられた「損してトクとれ!」の重要性は、自分も痛感しているところ、
     優れた仕事やビジネスモデルは、
     逆転の発想やイノベーションがあるんだと思う。
     一時的なリスクをとるのもその一つ。

     なかなかリスクを取らない、
     うちのお偉さんがたに聞かしてあげたい。。。


    ②コンサルならではの仕事論・働き方論
     
     筆者のスタンスは、
     「仕事はゲームのように、工夫して楽しくやりましょう」
     
     筆者のバイト経験からどんな仕事も、遊び心や目的意識を持てば楽しいと説明するが、
     一方で、標準化の時代に差別化を図ることの重要性も説いている。

     ノリは皿洗いでも工夫すれば楽しいんだよ的な感じです。

     
     あと差別化の話は印象的。

     ・1年前と違う仕事をしていますか??
     ・標準化圧力にさらされていく仕事のチェックポイント
      ①よその国、特に発展途上国にできること
      ②コンピュータやロボットにできること
      ③反復性のあること
      これらの仕事は今後、機械による代替や途上国の発展により、
      差別化が難しくなってくる。(報酬を得られなくなる)

     のあたりはメモりました。


    全体的に、

    仕事の息抜きやヒントに良い。
    コンサルらしくきちんと考えられた内容が、
    「残念な~~」でまとめられており非常によみやすい。


    気になったのは、
    仕事上の言葉づかいを細かくアゲ足とっているしている部分。

    「1000円になります」はだめ!
    (ねぇ何から何になるの?ねぇ?ねぇ?的な)

    とか「お疲れ様!」は良くないととか。
    (こっちは疲れてないんだよ!ごら!!的な)

    こんな話に1章くらい設けられていた印象。

    まぁ個人的な好みですが、
    いわゆる慣用的な表現となっているこういう表現に対して、
    細かいことをグチグチいう人は好きじゃないんだよなー。

  • 日常にある残念な人の行動をあげていくというもの。読み物としてはまぁまぁ。面白いとは思う。

    残念であることの認定がやや著者の独善であるように感じた。

  • はじめにのところで「来た球を打つ」のは本当か?
    というのがあってドキッとしました。
    僕の仕事は全方位から投げ込まれる球を全て打ち返す仕事と例えてました。
    それができるようになることがこの仕事の集大成かと。
    でも自分に振り返ると今までの経験をベースに工夫して打ち返してたように思います。
    つまり「準備」してたんやなあと。
    王長嶋クラスでないと天才的なことはできませんよねσ^_^;

    凡人がいかに「標準化の圧力」から逃れるかというとこういう準備に努力するということなんやなと思います。
    量産機がエース機に勝つには努力しかないんですよねσ^_^;

  • 皆が知っているお店や、誰しもが経験しているシチュエーションを例に、上手な企業・人の仕事例を説明しているので、イメージがしやすい点は○。
    一方、伝えたいメッセージに対して少し本のたとえ話が多すぎて、後半はくどく感じられた部分は△。

    本書に書いてあるメッセージを簡単にまとめると「残念じゃない仕事をするには、どんな単純作業でも飽くことなく、そこから改善点を見つけ仕事に付加価値をつけられる人になる。そのためには、普段の生活の中でそういった人・事例にアンテナをはる。」ということだと理解。

  • LM 本棚保存
    事例が多く読みやすい
    ゴルフ場の朝食無料サービスなど

  • この手のやつは飽きてきたな。

  • 努力を成果に直結させる仮説検証型の仕事にするためのヒントが書かれてある。
    損してトク取れ方式
    ・朝食無料サービスのゴルフ場
    ・ビジネスホテルに大浴場がある理由
    ・餃子の王将が半額サービスをする理由
    トップ1%のタクシー運転手が実践するサービス業の真髄
    著者が学生時代やった単調なアルバイト(皿洗い、調理、オペレーター)をいかに面白いものにしていったかというエピソードも参考になった。

  • ・無価値な熟練はいらない
    ・なぜ人気のゴルフ場が朝食無料か

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