残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS 9)

著者 :
  • アスコム
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776206309

感想・レビュー・書評

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  • 他業種の仕組みを盗むベンチマークの習慣

  • 残念な人シリーズは面白い(^-^)/

  • 222

  • 考えて仕事しましょう、この一点が一番重要。

  • 冒頭が一番面白かった。損してトク取れの例の『餃子の王将』、半額サービスの裏のねらいは従業員の調理技術の向上だった話。ファミレスの呼び出しボタンは従業員を考えない人間に退化させている話。そうそう最近280円居酒屋でコレ感じたなぁ。

  • 結局 2012/3/25に完了。
    面白い仕事はないが。
    面白くやることは可能。

  • 当たり前のことが多かったが学ぶことも多かった。特に節約は3%よりも30%のほうが簡単ということは明日からも使えそうなヒントであった。

  • 残念な本。でもビジネスコンサルタントっていうのは普通のサラリーマンが定食食いながら昼休みに喋ってるようなことをイカニモという形で出すのが芸なのだからこんなもんなのだろうが。それにしても、9ページの「マトリクス」、よくぞ披露したものだ。一コマ漫画としては秀逸の出来!必見!

  • 「残念な人の思考法」がいま一つだっただけに、あまり期待してなかったが、こちらはまぁよかった。

  • やっぱり自分は残念な人でした。

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著者プロフィール

知識工房 代表取締役社長
東京大学経済学部卒。1994年アクセンチュア入社。2003年にコンサルティング会社 知識工房を設立。チェンジマネジメント、組織・業務革新、ナレッジマネジメント、e-ラーニングによる人材革新など、人材、組織に関するコンサルティング、および研究活動を行う。2010年『残念な人の思考法』が30万部突破のベストセラーに。

「2021年 『父さんが子供たちに7時間で教える株とお金儲けの教養。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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