- Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776209362
作品紹介・あらすじ
この時代に生まれて本当によかった!もう、嫌いな仕事をガマンしてやり続けなくてもいいんです。好きなことを仕事にして楽しく生きられる。むしろ、そうしないと生き残れない時代が、あと数年でやってきます。しかも、コツをつかめば、今なら誰でも好きなことだけやって生きていける。変革期の今こそチャンスなんです。
感想・レビュー・書評
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普段TVをあまり見ないので、著者の視点が斬新に思えた
好きなことだけしていく為の秘訣が満載!!
AI時代を生き抜くに必要な要素が書かれてる!!
成功してる人に共通してる部分も興味深く書かれてる!!
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元TBSのプロデューサーの角田陽一郎氏による、文字通り好きなことを仕事にすることを説いた一冊。
現実は趣味を仕事にしたとたん、好きなだけはやっていけないと思う反面、これぐらいのポジティブさが仕事する上で必要だと感じた。 -
この提案は受けておくべき。
(だいたいの人間が)好きじゃないことは、これから機械に代替される。
好きなことでないと、生きていけなくなる。
しっかりと受け止めたい。 -
表題にあることを実現するために、好きなものを増やさないといけないという観点が新しい。例えば勧められた映画を観に行くフットワークとか、そういうのが大切。
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考え方の転換の本。第1章と2章がとても為になった。
何事も興味を持ってみて検索することから好きなことが増えていく。当事者意識を持ってアンテナを張り、世の中にあふれる情報を少しずつキャッチしていこうと思った。 -
この本めちゃくちゃ良かった
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ものは言いよう。
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著者の仕事に関して書かれていた。明石家さんまの頭の回転力はプライベートからなんだな。優しいお笑いの元祖は明石家さんまでは?
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好きなことだけをやって生きていくためには、どうすればいいかをまとめた本。
基本的に好きなことだけやって生きていくために、まずは好きなことを増やすように言っている。
そのために、つまらなそうというイメージだけで判断せず、人が面白いと言ったものを全て体験し、自分に合うかどうかを判断するといい。
また、興味の範囲を広げるために、気になったこと知らなかったことはすぐに調べるようにする。
好きなことを増やしていけば、それらの組み合わせを仕事にも活用でき、好きなことが仕事になる可能性も高い。
まずは、やってみる!
その癖を身につけて、経験値を増やしていきたい。