禅僧が教える 心がラクになる生き方

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著者 : 南直哉
  • アスコム (2017年7月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776209577

禅僧が教える 心がラクになる生き方の感想・レビュー・書評

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  • 良く言われる「○○しなくては・○○でなければ」ということを気にしなくてもいいと思えます。
    生きることが苦しいのは当たり前、夢とか目標とか、子供のころにこういう人の話を私も聞ければまた少し違ったんだろうか。…当時の私を振り返ると変わらない気もしますが。

    悲しみと向き合うのは今後の私には大切になる気がします。私はこの中の12時間話した人と同じくらい忘れられませんし、引きずりますから。今読めてよかった。

  • 内容紹介

    【曹洞宗大本山永平寺で20年修行した霊場・恐山の禅僧】

    本書は、不安・執着・嫉妬といった
    さまざまな感情から起こる苦しみの正体を知り、
    その「取り扱い方」を身につけられる本です。

    「悩みや苦しみの原因は、ほとんどが人間関係」

    その問題をクリアに見ていけば、じつは解決の糸口は
    意外に身近なところにあります。

    人から見れば幸せかもしれないが、何かが満たされない。
    トラブルがあるわけではないけれど、どことなく人生が息苦しい。
    生きることへの違和感が捨てられない。
    ……

    自分とは何かを知り、自分と折り合いをつけ、
    つらさに立ち向かうのではなく
    状況を調整し、やり過ごしながら生きていく。

    そのようにつらさを飼い慣らせば、
    今よりラクに生きられるはずです。

    ◎「置かれた場所」で咲けなくていい
    ◎生きるか死ぬか以外は大したことではない
    ◎人生はネガティブで当たり前
    ◎「自分を大切にする」ことをやめる
    ◎「夢」や「希望」がなくても、人は生きていける
    ◎こじれた人間関係は「愛情」や「努力」では変わらない
    ◎感情の波からいったん降りる技術を身につける
    ◎怒りは、何も解決しない
    ◎人脈も友だちも、要らない
    ◎後悔は、抱えたまま生きればいい
    ◎「どうして私ばっかり! 」という思いから解き放たれる
    ◎いい縁をもった人が、見事に逝ける

    今の状況を変えたいと思っているのなら
    そっとページを開いてみてください。

    あなたの今の心に「刺さるコトバ」が
    随所に散りばめられています。

    「いろいろあるけど、生きててよかったな」
    「生きるのも案外悪くなかった」
    と思える一生を送る。

    そのように、
    善く生きるヒントが詰まった1冊です。

  • 老師が望んだタイトルではないそうだが、毒を持って毒を制すると考えれば、誤解を招くかもしれないが、決して的を外したタイトルではなく、老師の考えが優しく整理されていると感じた。

    私が愛情を注ぐ相手の人生は私のものではない。
    私が愛情を注ぐ「対象」は須らく私のものではない。
    ならば、私が愛情を注ぐ「私の人生」もまた私のものではない。
    これが私の人生が意のままにならない理由である。

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禅僧が教える 心がラクになる生き方の作品紹介

不安・怒り・執着・嫉妬は手放せる。「自分を大切にする」ことをやめる。生きるか死ぬか以外に大したことなどない。永平寺で20年修行した、霊場・恐山の禅僧が説く"善く生きる"ヒント。

禅僧が教える 心がラクになる生き方のKindle版

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