エルマ-のいちにち: ぞうのエルマ- (ぞうのエルマー)

著者 : デビッド・マッキー きたむらさとし

• ビーエル出版 (2003年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ayaponさんの感想 · 2023年4月17日]

エルマーシリーズのボードブック。普通のエルマーは長く、こちらは簡単すぎる……。０～１歳に楽しい絵本。

[shioda48さんの感想 · 2022年4月3日]

図書室にて
ムスメへの読み聞かせとして

[あーくんさんの感想 · 2021年9月6日]

エルマーのお皿を持っているので同じと気づいてくれました。

[mapleさんの感想 · 2019年2月2日]

えるまーのいちにちが、こんなことをしているんだなとおもって、あそんだりたべたりねむったりがしれてよかったです。

[pass0pass0さんの感想 · 2016年9月9日]

どのページでもカラフルなパッチワークのぞうが目を惹きます。かくれんぼのシーンが特にお気に入りのよう。

[tyunsukeさんの感想 · 2014年8月26日]

2歳0ヶ月

[suzugonさんの感想 · 2013年4月11日]

ムスメが生まれる前から読み聞かせていた本。朝起きてから夜寝るまでの一日が描かれています。あいさつのやりとりやかくれんぼのページがあって、大きくなっても楽しめる内容。

[natural723さんの感想 · 2012年7月23日]

カラフルできれい。

[室生さんの感想 · 2008年11月11日]

　むしゃむしゃごはんを食べているところで、娘は「まんま〜」と反応します。（１歳４ヵ月児）

[マシマロさんの感想 · 2004年10月9日]

エルマーがかくれんぼするところがお気に入り。「もーいいかい、まーだだよっ」どこで覚えたのか。

著者プロフィール

デビッド・マッキー：1935年イギリス・デボン州生まれ。美術学校在学中から風刺漫画の仕事をはじめ、卒業後には雑誌「パンチ」や新聞などに絵を描く。1964年に初めての絵本『TWO CAN TOUCAN』を出版。代表作「ぞうのエルマー」シリーズは、60以上の言語に翻訳された。ほかの絵本作品に『せかいでいちばんつよい国』（光村教育図書）、『なぜ戦争をするのか？六にんの男たち』（偕成社）などがある。また、アニメーション作家としても活躍。2022年南フランス・ニースにて永眠。

「2022年 『エルマーのたんじょうび？』 で使われていた紹介文から引用しています。」