庭の小径で

  • 34人登録
  • 3.93評価
    • (8)
    • (1)
    • (3)
    • (3)
    • (0)
  • 8レビュー
制作 : ロウラ ストダート  Laura Stoddart 
  • BL出版 (2005年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776400882

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
レイ ブラッドベ...
アクセル ハッケ
マージェリィ・W...
いまい あやの
ばーじにあ・りー...
ヨシタケシンスケ
フレデリック ク...
三浦 しをん
クラフト・エヴィ...
有効な右矢印 無効な右矢印

庭の小径での感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • きたむらさとしさんにしては珍しい作風だなぁと思い、手に取りました。
    ツヴェルガー的イラストは、ロウラ・ストダートさん。
    読み始めはなかなか面白かったのですが、ちょっと長くて飽きちゃいました(^^;;
    そもそも私の庭は愛されてないからなぁ〜┐(´ー`)┌

  • イギリス的な挿絵が綺麗です。フォーマル・ガーデンにはイチイのトピアリーやオランジェリーが描かれています!ものの例え方が素敵で、例えばベッドは‘眠りの海を航海する船’とか、雪は‘空から降りてくる静寂’とか、鳥がやってくる庭は‘天使が降りてくる庭’だなんて!失われた『令嬢と余人の求婚者』という小説の内容がすごく気になります。パリ郊外のとある美術館に所蔵されているたいそう美しいという、その小説の口絵も!この本には透き通るほど薄くなった葉のしおりを挿みたくなります。

  • なかなかに味わい深い本です。
    何度か手に取って繰り返し読みたくなる本。

  • 絵も文も、とても素敵な本。
    美しく、そっと心を彩ってくれる。

    ずっと手元に置いておきたい。
    そしてふとした瞬間に読み返したい。

  • 波紋をつくる水滴のような文章と、1枚1枚驚かせてくれる絵が、「いい本との出会いをしたな」と確かに感じさせてくれる、素敵な本^^


  • 凄く可愛いくて素敵な絵本みたいな本なのです。

    ロウラさんの繊細な絵と、お伽噺や・誰にでもちょっとあったような懐かしい1シーンをきたむらさんやが織り交ぜた文がとっても魅力的な一冊。
    とにかく描き込んであるので、1ページ1ページじっと眺めているだけでも楽しいのです。

  • もし庭をかつて失ったことのあるひとが居たらこの本を買うことをお薦めする。自分だけの庭を取り戻せる。誰にも見せることなく。

全8件中 1 - 8件を表示

庭の小径での作品紹介

一冊の本がひとつの庭を呼び醒ます。それはだれもが心のなかにもっている小さな庭。そこには、一輪の記憶の花がゆれている。なつかしい樹がたっている。繊細さと気品にあふれた絵と、そこから紡ぎ出された言葉とが結晶した、美しい果実のような一冊。

庭の小径ではこんな本です

ツイートする