スキャリーおじさんのせかいいちおかしいはなし

著者 : リチャード・スキャリー ふしみみさを

• ビーエル出版 (2007年10月31日発売)

感想・レビュー・書評

[mapleさんの感想 · 2019年9月5日]

おはなしがおもしろすぎておもしろすぎて、たまりませんでした。

[daigohyakushimaさん · 2019/09/18]

思いだし笑いするくらい面白いの？

[みーちゃんさんの感想 · 2019年8月28日]

弟が大好きで良く読んであげた絵本。
爆笑しながら聞いてくれるので、読んでいるこちらも自然と笑顔になる絵本でした。

[ビビはろうさんの感想 · 2015年3月26日]

ポップで明るく、細かく書き込まれた絵柄で楽しいです。
お話も、タイトル通りちょっとおかしくクスッと笑える。
一冊の中に９つの話が収録されていて、お得感も。

リチャード・スキャリーは初期と後期では絵柄がガラッと変わるらしいので、是非初期のものも見てみたいが、入手困難なのが残念…。

著者プロフィール

アメリカ児童文学作家、イラストレーター。世界中で愛されているロングセラー本が多数あり、邦訳作品に『あかちゃんうさぎとパパ』『おやすみなさいくまくん』『うさぎのニコラス』等がある。

「2019年 『くるまがいっぱい』 で使われていた紹介文から引用しています。」