- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776402541
作品紹介・あらすじ
「あれっ、へんだぞ」あらしのあと、そらをみあげるとしろいにじがでています。いろのないにじです。「たいへんだ!」エルマーはおもいました。「ぼくのいろをわけてあげよう」。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ぞうのエルマーシリーズははじめて。話が思いの外長い!ので、もう少し大きくなってからほかのシリーズも読みたい。ぞう!あめー!くらいしかまだわからない。
-
はじめて虹をみたので
その流れで -
2017.11 1-3
-
色がつくメカニズムが描かれておらず、残念。メッセージは良いのに‥。
-
いくらあげてもぜんぜんへらないものってあるんだよ。のセリフがよい。
-
「いくらあげてもぜんぜんへらないものってあるんだよ。たとえば、しあわせとか、やさしさとか(略)」
いいフレーズだ♪(´ε` ) -
ある日の雨上がり、白い虹が出た!
エルマーが虹のはしっこを探して自分の色をあげた。
色をあげてしまうとエルマーはどうなっちゃうの?とみんな心配したけれど、エルマーはそのまま。
「いくら あげても ぜんぜん へらないものって あるんだよ。 たとえば、しあわせとか、やさしさとか、」
裏表紙の裏にはパッチワークの虹が描かれていてとってもかわいいし、
買って家に飾っておきたい一冊です!! -
2008年2月図書館