オレのカミがた、どこかへん?

  • ビーエル出版
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本棚登録 : 52
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776403753

感想・レビュー・書評

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  • いろんな髪型が楽しいのか、繰り返し読みたがりました。スパゲッティヘアーでこどものヨダレが垂れて、おいしそうだった?

  • なるほど!ラストは自分の顔出しね(笑)

  • 8ヶ月。図書館で。
    読み聞かせの最中ずーっと喋ってた。気に入ったらしい。顔がはめられるのでストーリーがわかってなくても、賑やかな絵と相まってたのしいみたい。

  • 絵本の顔のところに穴が開いていて自分の顔を入れて遊ぶことが出来ます。
    ただ顔を出した人は自分の顔を見れないので
    鏡の前でやるしかないです・・・
    家族みんなで楽しめる絵本です!

  • パーティに招待された、ライオネル。そこで、かみがたを変えることに。たんぽぽ頭や、鳥の巣ヘア等。どの髪型で行くのかな。顔の所があいているので、そこに子ども達が顔を入れて遊びました。色々な髪型になれました。

  • パーティに招待されたライオン。
    「あー、この頭何とかしなくちゃ」ってことで床屋さんへ。
    床屋さんにすすめられるがまま、いろいろな髪型を試してみるライオン。
    髪型に穴のしかけがあるので、読者もはめてわぁーわぁー言いいながら楽しみたい!

    1歳~

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著者プロフィール

訳者:きたむらさとし
1956年東京生まれ。19歳のときから広告や雑誌のイラストの仕事をはじめ、1979年にイギリスへ渡る。初めての絵本『ぼくはおこった』(ハーウィン・オラム[文]、評論社)で英国の新人画家に贈られる「マザーグース賞」、「絵本にっぽん賞特別賞」を受賞。その他の絵本に、『ぼくネコになる』(小峰書店)、『ミリーのすてきなぼうし』(BL出版)、『スマイルショップ』(岩波書店)、『ことばとふたり』(ジョン・エガード[文]、岩波書店)など。「ぞうのエルマー」シリーズ(デビッド・マッキー、BL出版)の翻訳も手がける。また、朝日新聞土曜日版『be』の「悩みのるつぼ」のイラストを担当している。中南米をはじめ各国のブックフェアでワークショップをおこなってきた。

「2022年 『大きな 大きな 大きな 足あと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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