いそがしいぞはしれはしれ (まっかなちっちゃいきかんしゃのぼうけん)

著者 : ベネディクト・ブラスウェイト 青山南

• ビーエル出版 (2010年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

きょうは、とくべつにいそがしい日です。ダフィは、火室に火をいれます。タンクに水をいっぱいいれます。じゅんび、かんりょうです。「さあ、おきゃくさんをおむかえにいこう」

感想・レビュー・書評

[たんぽぽママ@米国東海岸さんの感想 · 2022年12月16日]

3歳7ヶ月
譲っていただいた本。

[こめころさんの感想 · 2022年4月9日]

図書館で借りた本。
子供が自分で見つけて、これよむ！と持ってきた。家でもほぼ毎日読んで読んで、と機関車が気に入った様子。

[まゆたろうさんの感想 · 2014年8月19日]

2014.8　市立図書館

[yosshieさんの感想 · 2014年3月8日]

図書館で借りてきた本。
赤いちっちゃな機関車と一緒に旅するだけでなく、〇〇を探してねってある。
どうしてもしんごうしょが見つけることが出来ない。
答えがあればいいのに。

[Rくんさんの感想 · 2012年12月13日]

真っ赤な機関車がお客さんを乗せて、色々なところを旅するお話。

絵が細かく、R君好みでした。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2011年12月17日]

解説付でよく学べる

[kumtinさんの感想 · 2011年8月1日]

「あおだすすめすすめ」ほどのインパクトはないのだけど、機関車の構造とか地図とか、物語というより図鑑のような絵本になっています。ひつじは本当に20頭いたかな？とかTYと確認しながら読むのが面白いです。

[dumptyさんの感想 · 2011年5月13日]

「まっかなちっちゃいきかんしゃのぼうけん」シリーズ。
今回は両方の見返しに地図が描かれていて、まっかなちっちゃいきかんしゃやダフィの通った後を一緒にたどれるのがうれしいです。

[モリさんの感想 · 2010年9月29日]

ごみがとんでたり、牛がいると、かならず牛の落し物があったりと、このシリーズは細部まで楽しめて大好き。あと何だかんだで海出てきて気持ちよさそう。さりげなく私生活も進んでて奥さんできてたりさ。全巻ほしいわぁ～