ポットさんのぼうし―ポットさん2

  • ビーエル出版
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本棚登録 : 125
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776406136

作品紹介・あらすじ

ティーポットのポットさんはぼうしやさんにやってきました。お気に入りのぼうしを見つけましたが…。

感想・レビュー・書評

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  • 1冊に短編ものが複数ある。最後のケトルくんがとても良かった。「お母さんじゃん」と言われてしまった笑
    ○未就学児~

  • 3歳と2歳の娘達に読みました。

    3部作になっています。

    ①帽子屋さんで新しい帽子を買ったポットさん。でも誰もポットさんだと気づいてくれない。
    帽子を戻したらポットさんだと気づいてもらえてホッとします。

    ②ポットさんが小さな虫さん用のティーカップに注げるようにがんばります!

    ③ご機嫌ななめのケトルくん。ポットさんにお湯を注いでスッキリ!

    とても可愛いらしいお話ばかりです。
    絵もとても可愛いですね^^
    ケトルくんのお話は、まだなぜご機嫌が悪いのかわからなかったようです(笑)

  • ポットさんの短編絵本が3話入った一冊。絵が個性的で可愛らしいのが印象に残る。ストーリーも短いながらも分かりやすく、子供も楽しかったようです。

  • 絵がかわいい。

  • オシャレに目覚めたポットさんだが‥

  • かわいい。

  • 6分☆

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著者プロフィール

訳者:きたむらさとし
1956年東京生まれ。19歳のときから広告や雑誌のイラストの仕事をはじめ、1979年にイギリスへ渡る。初めての絵本『ぼくはおこった』(ハーウィン・オラム[文]、評論社)で英国の新人画家に贈られる「マザーグース賞」、「絵本にっぽん賞特別賞」を受賞。その他の絵本に、『ぼくネコになる』(小峰書店)、『ミリーのすてきなぼうし』(BL出版)、『スマイルショップ』(岩波書店)、『ことばとふたり』(ジョン・エガード[文]、岩波書店)など。「ぞうのエルマー」シリーズ(デビッド・マッキー、BL出版)の翻訳も手がける。また、朝日新聞土曜日版『be』の「悩みのるつぼ」のイラストを担当している。中南米をはじめ各国のブックフェアでワークショップをおこなってきた。

「2022年 『大きな 大きな 大きな 足あと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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