ミスターワッフル!

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制作 : David Wiesner 
  • BL出版 (2014年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776406297

ミスターワッフル!の感想・レビュー・書評

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  • でっへっへっへっへ
    ・・・と猫好きは不気味な笑い声を立ててしまいそうな絵本。
    ウィーズナー好き、猫好きはとにかく読んで後悔しない。

    嬉しいのは表紙からして、子どもが手に取りそうなこと。
    ウィーズナー絵本は、これまで表紙がいまひとつ子どもへの訴求力が弱かったため、
    紹介すれば読まれるものの、放っといて人気が出るものは少なかった。
    でもこの表紙のワッフルくんの存在感、必ず読まれると思う(嬉)

    小さい小さい世界の壮大なドラマを描いた壁画がカッコイイ。
    何度も読んで絵を味わいつくしたくなる絵本。

    それにしてもこういう文字のない絵本を見て毎回思うのは、
    人間の脳の性能の凄さ。
    絵から様々な情報を読み取り、いろいろと補い、
    結果、生き生きとしたドラマが脳内に再生されちゃうんだから、
    本当に脳の能力って素晴らしい。

  • ウィーズナー絵本。
    珍しく文字入り。ただし、猫語、エイリアン?語、昆虫語?を含みます(*^v^)
    いやー1本映画を見終わった後のようにハラハラしました。
    ネコ好きさんにとっては、ワッフルの無愛想さがたまらないんでしょうね(*^v^)
    壁画がいい。
    トム&ジェリーを思い出しましたが(私はトム派)、やられてばかりで同情してしまうトムとは違い、ワッフルのふてぶてしさったら!

  • マンガのようなコマ割りで、普通の絵本とは違った楽しみ方。

  • 表紙の黒ネコちゃんのインパクト、表情惹かれて手に取りましたが、ネコが主役のはずなのに登場場面が少なくってちょっとガッカリだったなぁ。ストーリーは面白いには面白いけれど、セリフの無いコミックのコマ割仕立てなので、読み聞かせにも向いてないです。

  • ちいさないきものたちの、なんとスケールのおっきな話なことか……。
    こんな壁画、見つけた日には……。
    ところで、ミスターワッフルは主役だったのだろうか。
    なんてことも含め、楽しい絵本です。

  • ウィーズナーの新作とあって、ワッフルのごとく飛びつく!
    お得意の文字なしコマ割りSF絵本。
    どんなオモチャにも飽きていた猫のワッフルに舞い込んで来た格好のオモチャはどうやらUFO。
    バッタのような小さな宇宙人がワッフルの興味から逃れるために結束したのは、戦いの歴史ある蟻たちだった。
    飼い主の知らない猫の実態を、想像したくなるファンタジーだ。

  • ワッフルワッフル…じゃなくて。
    ワッフル氏はご満悦の様子。

    長い闘いの歴史があるようですが、どうやらネズミさんは参戦していないらしい。
    この家にはきっといないのかな。

    素晴らしい異文化交流になったようです。

    ディヴィッド・ウィーズナーさんの本なので、いつものように文字はほとんどありません。
    実は結構あるんですが、地球語ではないので…。

  • 猫の絵本

    BL出版のPR
    http://www.blg.co.jp/blp/n_blp_detail.jsp

  • 表紙の ネコの表情が なんとも良い!!

  • まず翻訳版が「BL出版」という処に食い付いた私(笑)。猫の絵本と言えば我が国が誇る横綱級の名作、故佐野洋子さんの「100万回生きたねこ」が有名だが、こちらも負けていない。オチで藤子F先生のSF短編みたいな「奇妙な味」が楽しめる。カラーの絵が綺麗で、手元に置いて何度でも読み返したい逸品。図書館で偶然見付けた珠玉の一冊でした。

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ミスターワッフル!の作品紹介

くろねこのワッフルは、毎日たいくつしています。ご主人が次々と買ってくるおもちゃにも、ちっとも興味がわきません。そんなある日、ワッフルは、格好のおもちゃを見つけました。それは…。コールデコット賞オナーブック。

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