- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776407621
感想・レビュー・書評
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2年生男子の夏休み読書感想文に使用。
学校の図書館から借りてきて本人の希望で決めたが、振り返って評価を尋ねると星3と…
感想文、書くのに苦労しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジャングルのワニの仕事は怖がらせること。
カエルもサルもオウムもふるえあがる。
そんなワニの秘密とその秘密を知られた結果…
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鮮やかで細かく描かれているけど
ラフに描かれているところが
カジュアルで温かみも感じる。
可愛いし。
雑貨で使えそうな絵柄。
話はよくある感じのオチ。
大人は、でもワニって肉食だよねー?
とか思うけど、子どもは素直に
めでたしめでたし、と思うのかな。 -
発想がおもしろいなあ
でも何よりもこのイラストがすごーい!
新しい感覚だなあ
歯の数が絵によって違ってるんですがつまらないことですかねえ
2017年課題図書(低学年)
これで感想書くのはつらいかも
≪ ワニだぞー こわがらせるのも つかれるよ ≫ -
アランの歯はでっかくて怖い、けど…大きな秘密がある。
読書感想画にも良さげ。 -
まあまあ
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課題図書かへぇ〜!と何気なく手に取る。こわ〜い存在のワニに衝撃のヒミツが…!それを知った森のみんなの行動とは…!とかその辺で感想文をひねり出すのかな〜と思いつつ、大人の私は単純にアラン(ワニ)のヒミツにヘッヘッと笑ったのだった。
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アランはこわーいワニの一族。皆んなを怖がらせるために歯磨きを丁寧にし、ウロコをみがき、爪を尖らせ、こわーい顔の練習。森の皆んなはアランが怖い。
だけど、本当はアランは入れ歯だったのです!
ある日、早起きのビーバーのバリーがアランの歯を見つけてしまいます。歯のないアランを、森の皆は笑いますが… -
[墨田区図書館]
2017年度課題図書(1&2年)になった。
低学年の読み聞かせにいいかも。それにしても入れ歯のワニっておもしろい発想だわ。