- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776407928
感想・レビュー・書評
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男の子ダニエルが公園の動物たちに「詩ってなんだろう?」と聞いて行くなかで、なんとなくこれがぼくの詩なのかなと……
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5歳の子供に「詩って何?」と聞いてみたら、「みー君(弟)をぷぎゅすること」と言っていました。
ほっこりするわぁ! -
動物たちがみんなちがう詩を持っていた。詩っていうと、文章について答えることが多いけど、みんなちがって、しかもいいものばかりでいいなと思った。トンボと話しているのもいいな。
ぼくにとっての詩は、しばふの朝つゆ。
絵がきれい。色がきれい。(小3) -
詩ってなあに?いろんなどうぶつにきいてみます。
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絵の技法が面白い。
ダニエルの髪がかわいく思えてくる。 -
ダニエルは、こうえんで“詩のはっぴょうかい”のポスターをみた。「詩ってなんだろう?」なかよしのどうぶつたちにたずねてまわるダニエル。こたえは…。
詩ってなんだろう。詩ってなんですか?答えるのは難しい。でもこれは詩だなってのはなんとなくわかる。詩だと思った時点で詩なのかもしれない。言葉にならないことを言葉にしたのが詩なのかもしれない。 -
「ダニエルは、こうえんで“詩のはっぴょうかい”のポスターをみました。「詩ってなんだろう?」なかよしのどうぶつたちにたずねてまわるダニエル。こたえは、みつかったかな。エズラ・ジャック・キーツ賞受賞作。」