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- / ISBN・EAN: 9784776736813
感想・レビュー・書評
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事件の真相が明らかになって…まだおわらず次への引き!
今巻もぐっときて思わずホロリとくるシーン満載で満足です。
続きも気になりますねー。 -
会えない時間が長ければ長いほど、再会した時の喜びは増すもの。それが絶体絶命の時ならなおさら!公爵はげきおこでしたけどね。ぷんぷんでしたよ、ぷんぷん!
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公爵様と両想いになった明だが、彼女が贋作家の娘だということがスキャンダルになり公爵様は明を守るために帰国することになる。そんな中、明は日本に残った公爵様の従兄弟ロイの誘拐事件に巻き込まれてしまい…。
前半は公爵様が帰国してしまって寂しい(泣)だけど、颯爽と明を助けにきた時は王子様だ!!と思った。馬に乗って現れたよ!絶対白馬だよww
そして明かされる誘拐暗殺事件の首謀者。二人の関係は複雑で切ない。いい所で終わってるから続きが気になる!何となく想像はつくけど。 -
ハラハラする展開でとてもよかった!続きが気になる引き。
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雪合戦してる3人が本当に楽しそうで、佐伯さんの言う通りふつうの子ども達で見ていてほっとする。
誘拐されて逃げ出した明を助けに来た公爵様の見開きシーンが、すごく王子様然としていた。馬上でのキスシーンもごちそうさま。
そして一連の騒動の首謀者が判明。そうだろうとは思っていたけど、ああいう流れになったのは予想外。従兄弟同士なのにまた複雑な関係性。
成り行きで髪が短くなった明が新鮮で可愛い。あのラストの引きだとますます気になるので、早く6巻読みたい。
豆知識コーナーの勿忘草の由来再現に笑ってしまった。