ブライド・カルテット 香しい薔薇のベッド (エメラルドコミックス/ハーモニィコミックス)

著者 : 桜屋響 ノーラ・ロバーツ

• 宙出版 (2016年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[rinkさんの感想 · 2016年12月12日]

ブライド・カルテットの一作。
ちょっと軽めのヒーローと優しいヒロイン。カワイイ。

[Sarahさんの感想 · 2016年10月5日]

読書日:2016年10月3日
Original title:Bed of Roses.

原作が全4冊を通じて非常に楽しめるので、漫画ではどの様に描かれているのか気になっていました。

EmaとJackの濃密な時や女性4人の会話、Emaの両親の恋愛模様等々が原作では詳しく描かれているのですが、其処は省略されていて残念でしたが、よく纏められたな～とも感じます。

Emaの家が主催しているCinco de MayoでDellがLaurelに気付かない一コマが描かれていて、何だか嬉しかったです。
この遣り取りは原作3巻に話が繋がるので…。