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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784776744092
感想・レビュー・書評
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14巻は明と藤と呼ばれた少年の幼少時代がメイン。
藤が父親から虐待されていたらしくて、でも明との出会いはああいう形だったんだな。明が藤の性別をずっと勘違いしていたのが面白かった。一緒に銭湯に行かなければ知らないままだったのか。
藤は施設に行ってから誰にも自分のことを話していなかったのにどうしてバレたんだろう?
ニセ藤間の正体が分かったと佐伯さんが駆け込んできたけど、この人本当になんで毎回怪我が増えていくんだろう。
そして離れにいる男性の正体も気になる。毎回いいところで終わる。 -
藤、なんだよーなんだよーそんな過去背負ってたのかよー 昔みたいに明は妹として愛でなさい。それも家族でしょ。ところで何故佐伯氏はあんなに怪我してるのか?何かあったっけ?
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