| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
図書館の本
出版社 / 著者からの内容紹介
今年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞作家・こうの史代が贈る待望の最新刊。
小学生の“やよい”が、ある日の帰り道で出会ったのはにわとりの“こっこさん”。
こっこさんとのとの毎日はとっても楽しくてとってもこわい!?
一人と一羽のなんてことない幸せな日々を描いた今年一番のスローライフコミック!!
やっぱりにわとりって怖いんだなぁ、と思う反面、ちゃんと感情もあるからかわいいなぁとも思う作品でした。
チクリンとタイムカプセルの話が好きです。
『素晴らしき「もののあはれ」の世界』
小学生の女の子がノラ鶏を拾ってきたことで始まる日常生活が
なぜこうも面白く、愛おしいのか。
主人公たちが平気で見せる「アイター」という
変な顔や(これがまたカワイイ)、少しずれた行動。
それは名作『さんさん録』でもキラキラ輝いている
素晴らしき情緒ギャグの世界なのです。
そのしみじみとした調和的な情趣の世界はもはや
もののあはれと言ってもいい。言い過ぎか。
作者が織り成す愛50:ギャグ50の
絶妙なブレンドに只今夢中です。
いま個人的に注目度No.1作家のひとりです。
拾いニワトリ・こっこさんが巻き起こす騒動と飼い主やよいを始めとする周囲の人々の成長。
マンガの中での動物は、書き手や登場人物の都合の良いように脚色されていることが多々あるが、こっこさんは脚色が少なく現実のニワトリそのまんまで、物語に都合よく動いてくれないのが面白い。後書きで書かれている作者のニワトリ飼育経験が反映されているのだろう。
作者が好んで使っていると思われる、下からあおるような構図で描かれる風景と佇む人の絵が綺麗で好き。
旦那が「前から気になってたから」と言って
不意に買ったのを借りて読みました。
凶暴なにわとりをペットにした女の子の日常を描いてます。
良い意味で、やまなしおちなしいみなし漫画。
いや、意味はなくはない?
読後感まったり。
某賞を受賞した作品を読んで「まじめな作品だなあ」と思いました。(ほめことばです)
この本を読んで、まじめとき●●いは紙一重だということを知りました。(ほめことばです)
淡々と進んでいく話の中に「ぷっ」と笑わせてくれる要素がたくさんちりばめられている。こっこさんが可愛くないのにどこか可愛い。可愛くないのにどこか愛らしい。読んでいて癒される、そんな作品です。
にわとり、こっこさんと女の子のお話。こうのワールドに、はまりました。このあたりの、ほんわかした雰囲気、いいですねえ・・
凶暴な鶏をうっかり拾ってしまい、
飼うことになった少女とその日常を描いた漫画です。
ニワトリのこっこさんがそれはそれは凶暴ながら、
とっても愛嬌がありどことなく愛らしい!
1話が大体4ページくらいで終わり、
サクサクと進んでいくのでとてもテンポよく読めます。
登場人物がみんなとってものんびりとした空気とともに進むので、
とてもとても癒されます。
ちょっとだけニワトリを飼ってみるのもいいかな?って思いますよ
こっこさんの頭の中ってどうなっているんだろう・・?
と考えてしまいますね。
翻弄されるやよいちゃん。
この子はほんと素敵な世話好きの大人になるはずです。
傍若無人なこっこさんを心から愛せるやよいちゃんの広い心は素晴らしいです。
『無償の愛』を見ているようです。
淡々とした語り口でありながら爆笑を誘う筆致はさすが。ほわんとしてあたたかく、勝手に頬がゆるみ、懐かしい匂いのする名作。
この漫画を読んでいると、昔、私がヒヨコから立派な雄鶏に育てたニワトリを思い出します。
名前もこっこちゃんでしたしね。(^^)
こっこさんもカッコいいのですが、こっこさんの飼い主、やよいちゃんの奮闘ぶりも笑えます。
だらーーーっとリラックスしたい時に読むのが良い漫画ですね♪
オビの「スローライフコミック」という言葉のとおりの、ゆったり系漫画。昔、自分が飼っていたニワトリも、やっぱり凶暴でした。






