- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777100422
感想・レビュー・書評
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たくさんいいこと書いてあるんだろうけども。
なんだか鼻につく著者だった。
多分、ちょっと苦手。いや、嫌い。笑笑
別にいいんだけど、なんだろ?なんていうんだろ?テンションなのかな?胡散臭いというか、なんというか、作り物めいてるというか、、、なんだろ?わからない。ただ、嫌なのかも。
雰囲気?
最後のページに、この方の教えを実行して、こんなふうになりました!みたいな人の一言がズラーーーーーーと載ってるんだけど。
漫画雑誌とかの裏あたりに載ってる、モテる香水とか、開運の玉みたいのを買った人の感想みたいな胡散臭さぷんぷん。笑笑
なんか、なんか、なんか嫌い。
私、中山ヒデがあんまり好きじゃないんだけど、そう言う人の匂いがするからかなぁ?
なんか好きじゃない。この人好きじゃないなぁ。って思いながら読み終えた一冊。
好きじゃないどころか、結構嫌いの部類。
珍しいなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
情報を売る 経営者30人に30ヶ月後に今の地位まで上り詰めるプランをメールで聞き出し、情報商材として売る
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古本を購入。
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シンクロニシティ=偶然の一致に気づくことで、
あなたの成功がより近くなる -
要するに、ネットビジネスについて書かれてあります。
ネットショップなど、インターネット上で何か販売してみたい方、お小遣いを稼いでみたいと思われる方には何かヒントになるかもしれません。
私もちょっとしたヒントをいくつかいただきました* -
これは核心ついた本です。
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●HPを複数作り、トータル月商50万円を目指す。その後、全ての運営を事務代行業者に任せる。
●お金を払ってでも自分のために働いてくれる人を集めてみる(無料でもいいから手伝いさん)
⇒ ボランティアのビジネス
●ビジネスは下記を探す
1.自分にしかできない(自分にしかない)オンリーワンビジネス
2.利益率は9割(ノウハウ系)
3.自分で体を動かさなくてもいいビジネス
●情熱のある顧客を集める(結果を残せる人だけ)と、返品もなくなる。勝手に満足する顧客を集めることにより、勝手に全てのビジネスがうまくいく
●まぐまぐのランキングで一位を狙う
⇒ メルマガ発行者へ相互紹介をお願いしてみる(嫌がられることもある)
●出版も同じ(アマゾンで買ってとお願いしてみる)
●顧客満足を考えると疲れる ⇒ 勝手に満足するお客を集める
●「何を売りたいか」ではなく、「誰に売りたいか」を考える。勝手に買って、勝手に満足して、勝手に結果を出すお客さんを集めればよい。
●ダブルスキルをもってライバルが参入するのを防ぐ(魔法戦士)
●リフレーミング(枠組みを考えてオンリーワンを目指す)
⇒ 勝手に肩書きをつける(プチリタイヤ・プロデューサー、就職心理カウンセラーなど・・)
⇒ 空き地で自分の旗をあげてみる
●上から下にいく(自分よりもできない人に教えてお金をもらう)
●商品の価格を高くすると、お客さんに覚悟を持たせることができる
⇒ お客さんが自ら行動して結果を出す
●挫折経験や失敗談が多くあるほど売れる
●他人の経験を売る(インタビューして集めたものをノウハウとして販売)
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考え方を学ぶには良いが、内容が薄い。5万円稼ぐホームページを10個持つという発想は斬新だが実践的な手法と商材の考え方の記述部分が足りない。少し物足りない本。
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ちょっと、うますぎる感じ。
まだ、今の私には理解できないかも